村と爆弾に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『村と爆弾』に投稿された感想・評価

日本統治から外省人の到来までを描く三部作の1つ。後の2つはバナナパラダイスと赤い柿だがバナナパラダイスはまだ観ていない。

アメリカ軍の到来を予想して戦々恐々する田舎の村に不発弾が落ち大騒ぎになると…

>>続きを読む
葉
4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃよかった。。。全体のバランスが完璧。
ポップにいろんなことが描かれてるけど辛くひどい状況なのが、えぐみを増して感じた。
最後の昔話のおちみないな終わり方で、ゆーやけこやけでって流れたとき…

>>続きを読む
3.7

日本統治時代の台湾の田舎町。
不発弾を上納すれば褒美がもらえると隣町に届けようとする、とあらすじにあるがそこまでが若干長く感じる。
貧しくとも悲壮感はそれほど無いように見えたのは日本人の色眼鏡?

>>続きを読む
KSat
3.7

台湾の名匠ワン・トンの映画。日本統治下の戦時中の台湾の村に米軍による空襲で落とされた不発弾を巡るコミカルな物語。

中国人と違い台湾人は戦時中の日本人を全く恨んでいないし許している、というような言説…

>>続きを読む
andard
3.6

第二次大戦中、日本が統治する台湾の農村において徴兵を免れた兄弟の日々。

どれくらいリアリティがあるのかわからないけど、この時代を描いたものとして興味深かった。
考えてみたら当たり前だけど台湾の人も…

>>続きを読む
桃龍
3.5

シネマスコーレの台湾巨匠傑作選2025にて。
ワン・トン(王童)監督の台湾近代史三部作その2。
『無言の丘』に続く時代で、太平洋戦争まっただ中。

原題の『稲草人』は、案山子のこと。
結婚直後に夫を…

>>続きを読む
snatch
4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争中、日本が台湾に入り込んだ日々を、村人の暮らし目線で描いた
最初の場面も初めて知った。こんな田舎の台湾人まで徴兵して南洋に行かせて戦死した人の遺骨に小さな賞状と日本の旗を付けて妻と子供達たちに返…

>>続きを読む
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワン・トンの描く村人は戦争に翻弄されながら生活しているはずなのにネガティブな要素が あまり感じられない。狙ってやっているのだと思うが不幸とは無縁というような顔をしている。日々の暮らしは決して豊かでは…

>>続きを読む
ノイ
3.5
戦争の理不尽さみたいなものも描きつつ、クスッと笑える部分もあって、そのバランスが絶妙だと思った。
記録みたいな意味は大いにあると思った。あんまりよくわかんないけど雰囲気はとてもよかった。
死ぬのは嫌だ、怖い。戦争反対!

あなたにおすすめの記事