自由への闘いのネタバレレビュー・内容・結末

『自由への闘い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

完全に埋もれちゃってるけど反戦映画のマスターピース。
どのくらいマスターピースかというとチャップリンの「独裁者」に次ぐレベル。だと思う。ほんとに。
・独創的なストーリー。
・魅力的なキャラ造形。
・…

>>続きを読む

( 」゚Д゚)」Excellent!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ!

チャールズ・ロートンの独壇場。
チャールズ・ロートン演じる臆病なマザコン教師アルバート・ローリーが巻き込まれたジョージ・ランバ…

>>続きを読む

ナチスに占領されたヨーロッパのどこかの田舎町。臆病者の教師ローリーは年老いた母親に頭が上がらず、好きな同僚教師にアプローチも出来ずで、生徒達からも尊敬されていない。人望のある校長から勇気や尊厳の大切…

>>続きを読む

字幕、大学の上映会で視聴。
ボロボロ泣いてしまった…。いやこれ1943年の映画とか嘘でしょきついわつらすぎ……。ムリィ………。第二次世界大戦真っ只中やのに、第二次世界大戦下でドイツ軍に占領されたヨー…

>>続きを読む
不覚にも落涙
「臆病な」というが、さほど臆病でもマザコンでもない、ただ俗物な主人公。
しかしながら少なからず知的だったが故に…

法廷での演説もさることながら、
ラストの「人権宣言」読誦に尽きますな

あなたにおすすめの記事