☁️もやがかかってるような淡〜い映画☁️
マカロン食べながら見たい🤍🤍
1939年7月。🇫🇷
☁️裕福な家のジュリアン(14歳)は別荘に家族でやってきます。そこにいとこのジュリア(16歳)がいて…
郵便屋やら使用人がしらのおやじにまで一種の優美さ(の残滓?)があるのは"さすが"を通りこして笑ってまう。俳優なんかやる気もないようなどっかの馬の骨の美形を引っ張ってくるっていうこの感じ、ベアールみた…
>>続きを読む 写真家デヴィット・ハミルトンの劇映画3作目。
1939年7月、家族、親戚、使用人に下宿人と言った大家族が暮らす田舎のお屋敷を舞台に、帰省した15歳の少年が繰り広げる牧歌的な性体験艶笑譚。
パ…
デビット・ハミルトンの作品は、男性が登場する少女を性的な目で見て欲しくないというところが正直なところです。むしろ少女時代の煌めきや刹那を切り取った瞬間の映像美として受け止めることを推奨します。そこで…
>>続きを読むはぁぁぁ、たまらない好き要素溢れてで幸せやぁ。戦争直前のフランスの田舎のお屋敷、登場人物大杉!ヒゲのやっと生えてきた美少年と輝く従姉妹にメイドにと乙女達に囲まれてキャッキャっ。
ドイツ人の哲学的おじ…
羨まけしからん。ソフトフォーカス気味な映像で展開されるヴァカンスのあれやこれって事で大変良い。挫折と欲望とがドバッと起きる思春期で、ドイツ人の逗留者宜しく大人になるほど良さが分かる喪失の美学みたいな…
>>続きを読む『ビリティス』に続いてデヴィッド・ハミルトン監督作品2本目。Filmarksでは″妖しき従姉妹テンダー・カズン″というサブタイトルが付いているけど従姉妹は全然妖しくない。
1939年 都会の寄宿学校…