宇宙人東京に現わるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『宇宙人東京に現わる』に投稿された感想・評価

bamse
3.2
岡本太郎さんが色彩指導、宇宙人パイラ人のデザインをされています。
OK
3.2

平成ガメラ2がツタヤで借りられてて
やっと戻ってきたと思ったら中身違って(同じ監督のゴジラが入ってた笑)
戻す人も店員もどちらもしょうもないんだけど
そのおかげでヤケクソでアマプラで300円?でレン…

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迫りくる新天体R。地球の危機を知らせにパイラ星人がやってきた。
大映製作のSF特撮映画。日本初の本格的カラー空想特撮映画。

か、かわいい。。寸胴でよちよち歩くパイラ星人。岡本太郎先生デザインのヒト…

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ガキの頃、誰も存在を知らず嘘つき扱いまでされた幻の作品を、どこかへ探し回らず家で観れるとはいい時代になった…

宇宙軒って店名いいなぁ…
椅子座りにくそうだけど

正直、ストーリーは面白くないし知ら…

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 1956(昭和31)年製の大映映画です。日本初のカラー特撮映画にして本格宇宙SF映画です。おそらくは1951年に日本でも公開された『地球の静止する日』と『地球最后の日』というアメリカの名作SF映画…

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 若い頃は「ダセえ映画だなあ」と思ったものですが、今見るとなかなかリテラシーが高い傑作。大画面で見ると結構迫力があります。冒頭の居酒屋「宇宙軒」の赤ちょうちんと女将もアヴァンギャルドでよろしい。

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よ
-
岡本太郎が色彩指導!最初に知ってたからかもだけど、いちいち影やら光やらにも色味がはいっててかっこいい。レベル5のロウラの部屋にはポスターが飾ってありました

真夏の大映祭④

キャストは知らない人ばかりだったが、大映がいかに金かけまくって映画制作してたかよくわかる作品だった。倒産するわけだよ。パイラ人、岡本太郎デザインってまじか。シュールすぎてかなり好き…

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euly
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色彩指導:岡本太郎

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