#岡本太郎に関連する映画 17作品

タローマンも観たいけど まずこちらを鑑賞。 1970年大阪万博のシンボル、 太陽の塔のドキュメンタリー。 岡本太郎は有…

「フロントライン」の関根監督作品であり、来月万博に行く予定もあっての鑑賞。 大阪の地に長く住みあの造形は郷愁を覚える…

【岡本太郎のキャラクターが大暴れ？！】77点 ーーーーーーーーーーーーー 監督:藤井亮 製作国:日本 ジャンル:特撮・…

今年の夏は沢山映画館に足を運んだ。 鬼滅の刃は相変わらず良かったですが、やはり国宝。この作品の出来は素晴らしく、本当…

ヒトデ型のシーツを被った皆さんを「宇宙人と思え」と言われても、イマジネーションがついていけません……。 この宇宙人が岡…

この時代にこの美術センスか！と思うシーンの連続。カット1つ1つのレイアウトが綺麗で驚きました。 当時としては最先端な美…

チラシの写真は岡本太郎が撮影した久高島のノロ。久高島…神の島。離島ファンとして絶対はずせないところと思い、ここのところ…

今更ですが今年の映画初めは、沖縄の桜坂劇場で観た本作でした。 このポスターの女性、どういう表情に見えますか？ 私に…

楽しかった 前半は「頭が悪いとカオス」を お題にした大喜利だね 自分的にはジョン・シナが若い頃の シュワちゃんみたい…

印象として、ジェームズ・ガンの映画(監督しているという意味でなく)。 命令に背くと即座に抹殺(キャンセル)されてしまう…

初フェデリコ・フェリーニ作品鑑賞でした。 貧しい家庭に生まれ育ったジェルソミーナが、母親から大道芸人のザンパノに売ら…

頭木弘樹の「絶望読書」という本の中に、カフカの「生きることは、たえずわき道にそれていくことだ。本当はどこに向かうはずだ…

眠りだよ 長い眠りを求めているのだ そしてゆり起こす者を拒む 贈り物に心動かす事もない それに私は信じておらぬ 新しい…

ブルボン朝に代わり新イタリア統一王国の統治下に入る直前のシチリア島を舞台に、滅びゆく貴族の落日、郷愁を格調高い映像で描…

『まほろ駅前』シリーズや『船を編む』の三浦しおん原作のため、ちょい得るものを期待していたが、救いなしのマジな胸糞映画で…

タイトルの光の意味はどこにあるのだろう？　逆説的に「闇」を問うているのかもしれない。真夜中の海と真っ白に光る月　この作…

「傷跡は過酷だった証。笑顔は『乗り越えた』証。」 貧しい自動車修理工の息子ジュリオ、小鳥好きなパオロ、陽気なリッカル…

このタイトル（原題は「最良の年」）配信のジャンル分けで恋愛映画になっていたことで、遠く離れても愛して行くという悲恋もの…

こりゃすごいな。 パオラさん、初監督。主演。脚本。 英題の、まだ明日がある。も、 愛のことづて。も、バランスのいいタ…

ゾクゾク来た。久しぶりに背筋にゾクゾク来た。超良い映画、、素晴らしい！ 文句無し、これまでで今年のNo. 1映画です…

˙˚ ʚ ᕱ⑅ᕱ ɞ ˚˙ 　　(｡•◡•｡) ╬╬═══════════╬╬ 　 Ʊﾞᯇにゃⳣウォチパ …

1978年3月、イタリアで起きたキリスト教民主党党首アルド・モーロが極左グループ「赤い旅団」に誘拐される事件を追う。史…

劇場公開時鑑賞しましたがDVDにて再鑑賞再レビュー。 実在したマフィア組織“コーサ・ノストラ”の大物で、後に組織に背…

シチリアーノ裏切りの美学、観ました。 監督がイタリアの巨匠マルコ・ベッキオ言うことでね、marucoの親戚やろ言われて…

狩りの弓一本で生き延びたのよ 「ハンガー・ゲーム」か？ だが よかったよ　リッカルド ユリシーズのセイレーン…

家族にサルーテ♡ イタリア語で乾杯！らしい♡ かわいい！！チアーズ♪はめっちゃよく使うけどサルーテも周りに教え込もうか…

潜水艦映画に外れ無しの法則 （たまに例外あり😃）信奉者として 劇場公開時に気になったものの、 結局WOWOW録画📼 …

冒頭のウクライナ人の艦長に救われたロシア人の記述はやはりロシアのウクライナ侵攻に反するための記述なんでしょうね。 イタ…

📖「新版 沖縄文化論―忘れられた日本」/ 岡本 太郎著 読んだので、岡本が初めての沖縄訪問は知ってる。 映画の前半はこ…

爆発前の岡本太郎氏が59年、66年に訪れた時の貴重なフィルム 当時との対比がとても興味深かった。 久高ノロの寡黙で…

マカロニ版座頭市、わたし好みの渋作品、と教えてもらっていたので期待して鑑賞。 よかったー！！！ 視力も弱くボロボロにな…

ー 勘だけが頼りさ ー 荒野の一匹狼ミネソタ・クレイ 初老の早撃ちロマンス・グレイ 無実の罪を晴らす為、娘の未来を守…

【尊厳】 まず、なぜ7分間という題名なのか。 これは絶ーーーーー対に前情報を入れずに見るべきだと思います。 この映画…

東京国際映画祭で鑑賞。 フランスで実際に起こった労働争議を基にした戯曲の映画化。 舞台版に続いてオッタヴィア・ピッコ…