原作は児童文学。映画もどちらも好き
中3思春期の多感でグチャグチャした感情を上手く表現していて好き。
ジワジワと胸くそな展開になったり、青春群像劇が巻き起こったり、2時間に沢山詰まってる。
大…
小説は中学3年生ぐらいの時読んでほぼ忘れてたけどオチは途中ですぐに思い出せた。
10年前の自分がボロボロ泣くぐらい救われた言葉が今改めて聞くと「そうだよね」って自然に聞き流せるのも、
観ていて自分…
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別人の魂が乗り移って人生やり直し〜というストーリーだったが、そっちなんだ〜ナルホドて感じのオチ。
たった一度きりの人生だからってあまり身構えずに、他人の人生だって気楽に思って…
このレビューはネタバレを含みます
No.94
玉電の写真よかったー
廃線跡をたどる散歩してみたい。
等々力駅近く?の小川の流れる公園にも行ってみたい。
声優が微妙過ぎたのが残念。違和感がなかなか消えなかった。
エンディングロール…
なんだか色々と考えさせられる作品でした。
生きているうちに小さな幸せなことや、やりたいことは見つけてくる。
自殺を考えているひとはこれを見て考え直したほうがいい。
きっとあなたも小さな幸せがやってく…
このレビューはネタバレを含みます
小学生当時、みんな読んでるな〜とタイトルだけ把握していた記憶。黄色い装丁、めちゃめちゃ覚えてる。
『屋根裏のラジャー』が素晴らしかったゆえ、改めて原恵一監督を追う。
ひろし〜〜
アトムみたいなグ…