溢れる玉電愛。砧線の廃線巡り。住み慣れた地元で"冒険"することが出来る早乙女少年は偉い。
中学生男子の頬張るコンビニのホットスナックと肉まんは良いマンガ飯。それまでがまぁ不味そうな食卓だったので印象…
何の話なんだろコレ…
なにかとイライラポイントが多い。主役がこのクラスで虐められてるワケでもなさそうなのも、魂の性格が何に依存するのかも、家族の関係性も、プラプラが関西弁なのも、結局は何が言いたい…
その瞬間は真っ暗でくすんだ日々ももっともっと遠くからみればカラフルで鮮やかな人生になるために必要な色なのかもしれないな〜と思った。
自殺を正当化するわけではないけど一括りに罪にしてしまうのはどうなん…