動物はおろか植物すら生き難いこの世は地獄、環境に敏感に反応する若さはあっという間に消費され、あるいは殺されていく。2千年経っても未だ幼年期を彷徨う人類を笑うものは?「たぶん悪魔が」。手元より足元を写…
>>続きを読むたぶん悪魔は人々の無関心。
ドストエフスキー的とも言われる、苦悩する若者の魂を描く本作は、タイトルからして「悪霊」を参照していそうではあるし、主人公シャルルの人物描写もスタヴローギンを思わせるニヒ…
「オリヴィエ•アサイヤス特集2026 映画の現在形」にて。
アサイヤスが10代で見て衝撃を受けたというロベール•ブレッソンの本作。その気だるい雰囲気に、私と睡魔との戦いが並行して行われていたとはう…
愛を知らぬ。しかし愛に正解はない。正解のないならば自身の納得のいく答えこそが正解となりうるのか。それとも解など必要ないのであろうか。死は生に煌めきを与える。それは別れが出会いに彩りをもたらすように。…
>>続きを読むノンポリに逃避するしかないよなと共感。シャルル、ただ少しロマンチックだよ笑
DVDのあらすじに“人々がそのおかげで生きていると信じていたものによって滅びてしまうような破壊の大規模な企て”とブレッソン…
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