蜜月の作品情報・感想・評価

「蜜月」に投稿された感想・評価

この映画の全体を覆う冬の匂いがとても好きだ。無限の可能性、才能、挫折、芽生える恋心。誰もが?懐かしいこの匂いに寄り添いながら行方を見守る。果たしてハッピーエンドか否か。
若さゆえの無防備さを余すところなく佐藤浩市が体現していました。明日じゃなくて今日なのよ。
面白かった話題作【64 】の主人公佐藤浩市の若かりし頃の作品です。
まだ演技は…(; ̄ー ̄A

若者の恋愛のお話です。
この時代の高層ビルは…京王プラザホテルですかねσ(^_^;)?
佐藤浩市と中村久美さんの絡みだけが印象的です。
夜が明けてお天道様が顔を出してもヤッてるとはタフ過ぎです_(^^;)ゞ

お恥ずかしい事ですが、本作のタイトル【蜜月】という言葉を目にしたことはあっても意味は知りませんでした。
ミツツキ…( -_・)? てな感じです。
これミツゲツと読むそうです。
意味はHoney moon (ハネムーン)の直訳だそうです。
新婚や親密な関係とか…
因みにHoney は蜂蜜の事です。
嘘かまことか、新婚一ヶ月の間蜂蜜酒を飲まなくてはならない国があったそうな。
滋養強壮の強い味方、蜂蜜酒飲んではヤッての繰返し状態だったんでしょうか(笑)
しかし、一方では月は一ヶ月ではなくお月様の事で、満月から次第に欠けていくもの、満たされていた愛情もそのうち無くなっていくもの、一時的な情熱なんて意味もあるようです。

本作の二人は盛り上がって駆け落ち状態に。だが、やがて二人は…
なんて作品だと思ったんですが( ; ゜Д゜)

めっちゃめっちゃハッピーエンドで意表を突いた地味目な大どんでん返し系の作品でした。