ジャック・タチ監督作。
『ぼくの伯父さん』(58)、『プレイタイム』(67)、『トラフィック』(71)と比較的寡作ながら映画史に残る喜劇の傑作を生み出した20世紀フランスが誇る名コメディアン:ジャ…
【こどもの心でショーを観よ〜♫🤡】
お子ちゃまが
ハッ🫢と
スルのが
メチャメチャかわいくて
何度も観てしまう…
🤭
ひっくり返ってンのが…
最っ高✨
楽しそう😆
いやされる〜…
お客さんがいて初めてショーになりますよってことかな。
まあでもそんな面白くなかった。
サーカスってその場にいると楽しめるけど映像だとやっぱそんなにってなっちゃうよね。
お客さんではなくなってしまうか…
これってコメディなのだろうか?
映画なのか、舞台なのか、フィクションなのか、何なのか、
笑わせることに欲張りな態度がなく思えて、笑える気がするみたいなのが続く。
タチのパントに一貫してある要素かも。…
ジャックタチ監督の遺作。
ジャケの可愛さで気になって観てしまった😍
特にストーリーっていうものは無くて、アーティスティックな2幕構成のサーカスを観るという、フェイクドキュメンタリーにもテレビ番組にも…
あれだけ微に入り細に入り拘りまくってセットやらを作っていたジャックタチ最後の映画がこれというのは、ちょっと寂しい感じもするけれど、
長尺でタチが喋っていたり、
タチのパントマイムネタが見られたりと、…
好きなパフォーマーと聞かれたら絶対にタチの名をあげる私としては最高に面白かったです
もちろんコクトーの"パラード"からもきてるしタチのことだからサーカスの皮肉も効いてる気がしました
相変わらずのタ…
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