
これぞアメリカ映画的な主人公像だと感じる
広告マンという虚像を描くものがいつのまにかアメリカの英雄という巨大な虚像にすげ変わっていく。冷戦の中で生み出された、空虚で偉大なヒーロー像。
勘違いから始ま…
恋愛映画に見えた。
素人目には特筆すべきところは見つけられなかったけど、退屈せずに観れたのは良かった。違和感なく観れるのが、今でも使われている手法だってことなのかな。ある意味、今の作品たちはヒッチコ…
当時のニューネスを取り入れたスコアになるが、これはキャリー・グラントのパワーを発揮し切っていないと感じるのは私だけ?
好きだけど、というかジミー・スチュワートが好きじゃないから特にキャリーが好き
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