ミュンヘンへの夜行列車のネタバレレビュー・内容・結末

『ミュンヘンへの夜行列車』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イギリス人ビジネスマン2人が面白かった

ちょっとゆるいのは古い作品だから仕方ない、戦争中に作ったのはすごい

第二次世界大戦の開戦直前までをスリリングかつコミカルに盛り上げる

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📍あらすじ
第二次世界大戦目前、ナチスの侵略が迫る…

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第二次大戦前夜、ナチスに拉致された科学者を救い出すためにベルリンに潜入した英国諜報員とナチスの秘密工作員の攻防を描いたスパイもの。

前半の収容所までのくだりは必要以上に駆け足気味に感じてしまうが、…

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とても面白かった!
途中から主役級の人物が入れ替わるのも面白い。
終わってみると大筋は王道なんだけれど、観ている最中は先が読めずにずっとハラハラしていた。

初めは「余計な事を!」と思った2人組は最…

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(y゚ロ゚)y面白れぇ~~~♪
やっぱ英国人は面白れぇヾ(≧∀≦*)ノ〃
例の二人組( ノ^ω^)ノ最高( ノ^ω^)ノ

勢力を拡大するドイツ軍の魔の手がチェコスロバキア・プラハにまで侵攻してきた…

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第二次世界大戦前夜、英独によるチェコの科学者親娘の争奪戦を描いたキャロル・リード監督作品。
二国間で移り変わる主導権と様々な乗り物を用いた流麗でテンポの良いストーリーテリング。手に汗握るサスペンスフ…

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キャロル・リード監督って「第三の男」の監督なんだ!勉強になりました。
本作は渋谷シネマヴェーラにて開催中の「ヒッチコック特集」の一本で見たのでヒッチコック作品かと思った(確かに冒頭クレジットにヒッチ…

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