血の祝祭日に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 8ページ目

誕生日パーティに晩餐を頼んだ料理店の店主が、古代エジプトの女神を崇拝し女性を惨殺する連続殺人鬼でした……っていうお話

60年代のゴア映画は初めて見たんですが、しっかりと作られていて驚いた。殺害描写…

狂ってるところも見所だけど
眉毛も気になるよなぁ... （￢з￢）

私はハーシェル・ゴードン・ルイス作品の
タイトルコール(?)が好きとわかった♡

「2000人の狂人」の方がストーリーや
雰囲気…

血の三部作第一弾
世界初のスプラッター映画だそうです
初めて世にスプラッター映画を出すってどんな気持ちなんやろ

年代的にどうなのかなと思ってたけど
わりとしっかりグロかった
内容もシンプルで短いか…

相変わらずひっどい映画笑

H.G.ルイスというと「2000人の狂人」しか見てなくて、あれはその黒い笑いも相まってかなり気に入った。しかしながら唯一不満だったグロ描写に関してはこちらが明らかに上回る…

世界初のゴア・スプラッター作品でめちゃ偉大な監督とのこと
血糊が真っ赤ｗ当時の年代でこのクオリティならまあ納得かな…
残虐な描写の連続でストーリー自体は大したことないけど短時間なので仕方ないか。

…

昨日と一昨日が連休だったのですが、その2日で10本も見てたんですね
病院に行ったりG1見たりしながらよくやったものです、そら腰も痛くなるわ

スプラッタの先駆者、ゴアの父としても有名なハーシェル・ゴ…

おとぼけポリスメンとガバガバカルト殺人鬼

血とかポスカのインクぶちまけたみたいだしお料理シーンもおままごとみたいなんだけど、犯人の目が狂気じみててめちゃめちゃこわい。

瀕死の被害者に事情聴取して…

80点

ラジオニュースが若い女性ばかりを狙った連続殺人事件を伝える。
ラジオを消し、風呂に入る女。
浴槽の脇には意味ありげに古代宗教儀式にまつわる｢本｣。
そこへナイフを持った犯人が！
女は一瞬で…

世界初のスプラッター。
女性を殺し、エジプトの闇の女神に生贄として捧げる男の話。目力が狂気じみてる。造形物みたいな血と臓器で、切り刻むとことかの残酷描写がないのであまり怖くない。むしろ人殺しまくって…