血の祝祭日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 11ページ目

「血の祝祭日」に投稿された感想・評価

2000人の狂人のハーシェル・ゴードン・ルイス監督、1963年公開

世界初のスプラッター映画だそうです。
当時リアルタイムで観た人達は度肝抜かれたことでしょう。
つぶROCK

つぶROCKの感想・評価

3.6

制作された時代も時代だから致し方ないですが、正直突っ込みどころは満載でした。笑

ただ、宗教を題材とした映画ということもあって、カルト宗教好きの私からするとそこは良ポイントでした。

まあ1時間ちょ…

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あー

あーの感想・評価

3.5

「血の3部作」第1弾‼️

は、後から知った情報。

こちらの監督さんの映画、脚本好きよ。
リメイクされないのかな?と思ってたら
「2000人の狂人」もまるちゃん情報で
「2001人の狂宴」でリメイ…

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bois

boisの感想・評価

3.8
見た目はちゃちいけど、「せめて話だけはうまくまとめてやるんだ」という頑張り(上手いとは言っていない)が愛くるしい。
今日は晩ご飯を食べながらスプラッターを観たいなぁという人にオススメ。

元祖切断!元祖内蔵!元祖人食い!?

とにかく元祖スプラッシュスターじゃなくて、元祖スプラッターなわけだから観ましたよ!

当時でアレはきっと衝撃の演出だったんだろうなと思って、じっくり観れました!…

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よしや

よしやの感想・評価

3.3

カメラワークや演技などが稚拙だけど、それと音楽の相乗効果で妙な圧迫感のある元祖スプラッター映画。

血がドバドバ出ず綺麗な真っ赤に滲んでる所とか謎に謎解きテイストなプロットの所が愛らしい

意外とラ…

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1963年の映画なので技術的に色々と難しいところがあると思うのでそれは仕方ない、だけどストーリーはしっかりしていてそこは面白かった。ただ刺激を求めたいならお勧めしない。
y

yの感想・評価

3.1

女神の赤い光に照らされると、ひとは瞬く間に気が狂い自分や他人を笑顔で切りつける。「Blood Feast」という原題通り、料理を題材とし、若い女性たちを調理していくカニバル映画。それが結婚式披露宴の…

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諒

諒の感想・評価

3.5

若い女性ばかりが殺害されるという事件が起きる。
犯人は、料理店の店主ラムゼス。
ラムゼスは、古代エジプトの女神イシュタルを崇拝しており、生贄として捧げる為に犯行を繰り返しているのであった。

殺人鬼…

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BGMとタイトル◎60年代から巨乳は真っ先に殺されがちだったんだな〜

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