私を野球につれてってに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「私を野球につれてって」に投稿された感想・評価

この作品が公開された1949年当時、フランク·シナトラ 32歳、ジーン·ケリー 37歳の競演による楽しいミュージカル映画です。
主題歌も題名と同じで、余りにも有名な『私を野球に連れていって』ですが、…

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Saadiyat

Saadiyatの感想・評価

3.8

1949昭和24年の傑作ミュージカル映画。
ジーンケリーもシナトラも若いです。ストーリーはシンプル。ドタバタ感もあるし人と人の距離が近いです。この歌が今でもアメリカのプロ野球の7回に全球場でかかって…

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tottsun

tottsunの感想・評価

3.5

私が最近見た映画645
「私を野球につれてって」
時代は同名曲が作られた1908年。架空のプロ野球チーム、ウルウズの選手であるエディー・オブライアン(ジーン・ケリー)とデニス・ライアン(フランク・シ…

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はや

はやの感想・評価

3.7
相変わらずジーンケリーが良かった!
興行もしつつ野球もやるっていう無茶苦茶な設定も全体のおおらかな雰囲気のおかげか、あまり気にならなかった。
s0o0

s0o0の感想・評価

3.4

野球しようよ!って思ったけどGene Kellyに野球させるとこんなテンションなるわな、そもそも野球が単なるアクセントっていうのが秒で分かるのが清々しい
これがアメリカ!って曲が当時の価値観盛り合わ…

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drgns

drgnsの感想・評価

3.4

野球要素を求めて観たら、いきなり歌い出してびっくり。ミュージカルなのかー
そして野球はあまりしていない

643の併殺トリオの歌と、これぞUSA!なタップダンスは明るくてとても楽しい

野球観戦のフ…

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Eken

Ekenの感想・評価

3.5
フランク・シナトラ演じるライアンが色恋沙汰に疎いのに、歌い出すと大人のダンディーさが出てるのギャップすぎる。オーナーとの夜の2人っきりのシーンとかやばいでしょ。
香

香の感想・評価

3.6

野球選手として活躍しつつ、オフシーズンでは舞台にも出るというお調子者のキャラクター二人を、ジーン・ケリーとフランク・シナトラが演じる。

ストーリーは直線的なドタバタラブコメもので特筆すべき点はない…

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メジャーリーグの野球の試合で7回のイニングの攻守交代の時には必ず球場に流れる有名な曲
Take me to the ball game 🎵

その曲が映画のタイトルのロマンチック・コメディ・ミュージ…

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シナトラとケリーのコンビにハズレは無い、それぞれが得意としている部分はソロのシーンがあるのがまた粋です

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