クエンティン・タランティーノが第二次世界大戦を舞台にこれでもかってほどナチスをボッコボコにする映画。
まぁ監督が馬鹿みたいに悪趣味なクエンティン・タランティーノなので期待はしていなかったが、思いの…
第1章はほぼ会話だけで進行していくのですが、その会話のピーンと張りつめた感じは今までのタラ映画と一線を画しています。『トゥルー・ロマンス』のデニス・ホッパーvsウォーケンさんのお喋り勝負に勝るとも劣…
>>続きを読む途中だれたものの基本的には面白い。ただタランティーノにしては芋くさい印象をうける。クリストフ・ヴァルツの演技はとても不気味で小気味よい。バスターズ登場のところとか酒場のやり取りとかはかっこいいけど、…
>>続きを読む20110417
タランティーノ映画はキル・ビル以来。
監督らしい落とし所満載で楽しかった。単純に笑えるから好き。ブラピかっこいいし。個人的にはドイツSSの大佐みたいな役柄すきです。
というか、諸…