[スロヴェニア、ある女子大生の歪んだ憧れ] 70点
ダミアン・コゾレ長編八作目。スロヴェニアはユーゴスラビアからの離脱も経済的な復興も早く、ユーゴスラビアの優等生と呼ばれていた。2004年にEUに…
身に余る欲や、他人から影響を受けた欲は、身を滅ぼすことを語っているが、いまいちグッとこない。
タバコの側面を唇で撫でるシーンが幾度もあり、印象的。
都会、華麗な生活、大学、自分の満足する生活をす…
「人生なんて失望の連続よ」
「寂しいのはみんな一緒よ」
どんどんにっちもさっちもいかなくなってくるのがリアルで、追い詰められるほどに魅力を感じた。
最後のフランク・ザッパの「Bobby Brow…
R-18映画の棚のところに置いていたが、どちらかと言うとエロ映画ではない感じの内容だった。
(行為はほとんどが事後を映すのみだが、そのお陰でテンポは失していない)。
人生三本目のスロベニア映画。
…
2009年
スロベニア
ドイツ🇩🇪
セルビア🇷🇸
クロアチア🇭🇷
ボスニア🇧🇦ヘルツェゴビナ
5-6カ国で製作するようなものか?。。
鑑賞の幅が微妙に広がっていた時代
2016年鑑賞8本中
7…
このレビューはネタバレを含みます
後先考えない馬鹿な女って総括になっちゃうけど、この手の話って簡単に借金できるようになっている制度だったり、騙くらかして借金させようとする連中も同罪若しくは奴らの方が悪いと思う
なんで銀行があの状況…