ミロス・フォアマン監督の作品を見たくて鑑賞
相変わらず 観測者 を描くのが上手いと思った
ナタリーポートマンの演技が圧巻だった
ハビエル・バルデムの長い物に巻かれて生きてばかりの男を演じる様が良…
最初はナタリーがとにかく可愛かったんだけど、色々衝撃すぎてだいぶ辛い
DVD買っちゃったけど多分見返さない。インタビューすら辛いレベル…笑
お金もらって開放しない審問所にまず怒りだし、結局処罰され…
ちょっと重苦しい雰囲気の映画でした。
映画の時代背景が暗い時代のヨーロッパ、スペインだったからというのも大きいですが・・・。
でも本当にあった話なので興味深く見る事ができました。
宮廷画家ゴ…
娯楽映画寄りながらスペインの激動の歴史を男女3人の姿を通して描いた歴史絵巻。見応えのある作品でした。顔だけでなくパーツ全てが特大のハビエル・バルデムの存在感は異常。ナタリーと並ぶと顔の大きさが倍くら…
>>続きを読むあんまり気持ち良い映画でない。
ナタリー・ポートマンの3変幻は、本当に素晴らしい。
神父さまに犯される少女。
その娘。小悪魔。
そして少女の老婆期。
あんなにおびえていたのに、
子供を奪われ精…
観た後 動悸がとまらなかったです。。
『カッコーの巣の上で』のミロスフォアマン。
スペインのロマン主義 画家ゴヤ(まだスペイン熱)の絵のモデルと、その時代背景の話。
ナタリーポートマンの演技、な…
昔々、暗黒時代のスペインで・・・
歴史に沿ってどこへ飛んで行くか見当もつかない不条理なストーリーは流石の一言。
シニカルな話運びだが底にはしっかりと言語化されないヒューマニズムの血が流れてる、ゴ…