マーク・サンドリッチ監督作。
同監督『コンチネンタル』(1934)から始まったフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースコンビの第4作目で、勘違いによって巻き起こる男女の恋騒動を描いたRKOの古典…
公演でロンドンを訪問したブロードウェイのダンサー。
ホテルで知り合ったモデル美女に一目惚れするが、興行主と勘違いされた事から話はとんでもない方向へ。
誰一人まともに人の話を聞かない。
アステアとロジ…
『グリーン・マイル』を観た時にクリップしてからようやく鑑賞。
『cheek to cheek』は大好きなドラマ『glee』でも歌ってたし、東京ディズニーシーのビッグバンドビートでもミニーちゃんが歌…
たまらん…!たまらんな〜
ダンスと歌はもちろんのこと、お話しにもひねりがあって。やっぱりミュージカル映画が好きなんかな俺は。多分そうなんだろう。たまに観るこの人工的な多幸感がたまらんのよね。
フレ…
RKOのドル箱、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースによる、ヒット映画の第四弾。『有頂天時代』と並び、最高傑作と称される一本。
歌われるのは5曲。二人のダンスが冴えわたり、有名なのは『昼も夜…
本日の巣ごもり鑑賞。
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの「すれ違い」ミュージカルコメディ。
バーリンの音楽5曲はどれも最高。
中でも『Cheek to Cheek』で踊る二人は年齢的に最も…