ゴーン・ベイビー・ゴーンのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『ゴーン・ベイビー・ゴーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どちらの選択が正しいのか。
本人の幸せか、法としての正義か。

そこはよかった。


人を殺すという法を一度犯し、それを後悔していたからこそ、法を遵守した。
うーん、そういう演出なのかな。

理性的…

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主人公がどことなくベンアフレック顔だと思ったら監督がベンアフレックだった。

正義がどっちかわからんよーって話
八日目の蝉を思い出した
めちゃくちゃ考えさせられる映画だった…
だけど最後は主人公は違う選択をするべきだったと思う

なるほど、gone baby, gone.
ツッコミどころありすぎて、話に入り込めなかったけど、終盤にむけて必死になった。ケイシー・アフレックのカスカス声は相変わらずだなって感じだったけど、意外とマ…

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ミスティック・リバーの作者が原作の作品をベン・アフレックが映画化。

ミスティック・リバーと同様に「地元」「故郷」を舞台にしてる。

若かりし頃に地元で育んだ友情が、歪んだ形で事件として現れるのはな…

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人名が多くて途中混乱したが段々と整理されていく。いくつもの予想もつかない展開に翻弄されながら最後のオチにはものすごく考えさせられた。ラストのアマンダと母親の関係も果たして自分のしたことは正しかったの…

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モーガン・フリーマンに任せとけば万事OKなのに。




というのはさておき、なかなか豪華な俳優陣の、なかなかなサスペンスでした。ケイシー・アフレックの顔と喋り方が嫌いなので(ふにゃふにゃした喋り方…

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ベン・アフレック監督のサスペンス。
展開がめまぐるしい。

見終わったあとにズドンって考えさせられる。間違いなく、周りの大人たちが決められる問題じゃない。だから苦しくても、法的に正しい方を選んだ彼は…

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言いたいことはわかるけど、何となく無茶な展開があったり、それぞれが中途半端な正義感を持ってたり、というところが気になってしまいました。

「人生は選択の連続である」というシェイクスピアの名言がピッタリの映画!
劇中主人公は常に選択を強いられます。
例えば、依頼を受ける時、少年を誘拐した犯人との遭遇、真犯人と少女の未来
そして最後の主人…

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