不器用すぎるチーチーサイコの奮闘記
まぁたしかにここまで虐殺者に内面を語らせたものはあまり見ないけどもうーん、、
この内容でお蔵入りというのは時代を感じたし、人間という生き物の社会性の不思議や司法制…
反社会性パーソナリティ障害の主人公が人を殺したいという欲望のために、ひたすら殺せそうな人間を求めて彷徨う。無差別だろうと、逮捕されずに殺人を実行したいと思うと難易度は高く、さらに彼は痩躯で非力。
そ…
何もかも上手く行かない汗だくの殺人鬼の話
想像してたよりもグロテスクではないけど自分は好き
この男を中心にして世界が動いているかのような映像が特徴的。それに人間の身長よりちょっと高い所から撮ってると…
完璧な計画と宣っていても詰めが甘かったり思考に引っ張られてつい歩調が早まってしまったりする感じがかなりリアル。思い通りにいかなければイライラするけど、結局それで人が恐怖に慄くならエクスタシーに達する…
>>続きを読む初っ端から
情報量が多過ぎて、
「チョットマッテ、
チョットマッテ」と
なってしまった(笑)
案外むかしの作品
なのが驚いた、
最近の作品として
出しても違和感なさそう。
個人的に刺さる
セリフ…
U-NEXTが執拗に私にオススメしてくるから観念して鑑賞。
AIというものは恐ろしいものでだいぶ好きな作品だった。終始不愉快な作品なのに、これを好きって声高に言うと人格疑われそうだし、よっぽどのこと…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion