イグジット・スルー・ザ・ギフトショップのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なるほど、ティエリーっていうイタイおっさんのことをむちゃくちゃイジってバカにしてるんやな。(笑)

確かにむちゃくちゃイタイ。
冒頭からのすべてがそのイタさをイジり倒してるものであると思うとなかなか…

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ストリートアートオタクというかヘッズというか変態がアーティストに成り上がる実話。インベーダー、OBEY、バンクシーといった繋がりや、裏側を知れるといった点で貴重な映画。

バンクシー自身によるバンクシーのドキュメンタリー、かと思いきやバンクシー監督によるティエリーのドキュメンタリー。



世界的な流行から見て、今の芸術の最先端にあるもののひとつがストリート・アートで…

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ストリートアートおたくのティエリーという男がアーティストMBWとして成功するまでの話。アーティスト達がストイックに作品を発表し続ける中、それとは対照的な俗っぽいティエリーがカメラで撮影する。しかも撮…

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「ティエリーは映画監督じゃない。精神に問題があるカメラオタクだ」とバンクシーが語るところで爆笑し、その後の展開がかなり面白かったです。

ティエリー、いやMBWも滑稽ですが、どこか見覚えのあるデザイ…

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芸術の価値ってなんなの?って話
バンクシーを知れる作品でもあった
もしかしてMBWもバンクシーの作品…?


MBWがいちばんバンクシーに洗脳されてない?

カメラ狂いのティエリーのほうが、自分の信念をもってビデオを回してて魅力的だった

後半の傲慢な感じとか金儲け感とか、友達だったらお前かわっちまったな…

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ドキュメンタリーを撮ってた側が、、っていうところではGEZANのドキュメンタリーと似たとこがあるなと思った。アートを取り巻く辛い状況は日本とそんな変わらんのやなとなりさらに辛くなった

カルチャーは1人では作れない。
ある一定の概念を複数人が共有し、一定の方向に向かって創造する水準が高まっていくとカルチャーが生まれる。
世間的に有名なアーティストが姿を現す時、その背後にはそのアーテ…

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題名がもうおしゃれ。
どんな作品なのかわからなかったけどバンクシーの名前につられて鑑賞。
主人公?の男の人はすごくかっこいいように途中まで描かれていて、でも最後に滑稽さを色濃く出していてやっぱりバン…

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