イグジット・スルー・ザ・ギフトショップのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

仕事で美術家と話すとき、相手の制作活動のコンセプトや文脈を素人なりに汲み取ろうと色々質問するけれど、上手くできているのか毎回よく分からない。悶々としちゃって現代美術に関する動画を漁って、この作品を見…

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Thierryがみんなから
うっとおしがられてて
Banksyも呆れてるのね...(笑)

Banksyのことはもっと好きになった(笑)

バンクシーってつくづく怜悧な人だなと思う。

価値は人が後付けしたものだから、惑わされず本質を見抜く目を養いたい。
ティエリー本人はもちろんそこに並ぶ2000人にもなりたくないなー

皮肉たっぷりの…

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作品の後半、ティエリーのショーが開催された様子を観て、世間の審美眼は刹那的だと思った。作者の感性を完全に理解する者は居ないと感じた。

ストリート・アートには従来のアートにはない斬新さ、掟破りという…

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バンクシーとかのアーティストの映画のはずが撮ってる人のドキュメントになってしまった映画だった。
途中、その人が編集したのもながれるが…
うん、バンクシーの言うとおりだと思った。

でも、このティエリ…

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MBWの最近のインタビュー見てみると普通に成功してるみたいだし、この映画についても誇りに思っているみたいなので、結局どこに皮肉のベクトルが向いているのか分からなくなった

映像作家ティエリーが、ストリートミュージシャン「ミスター・ブレインウォッシュ(MBW)」になるまでを描いたバンクシーによる監督作品。エンドロールがなかなかにシニカルで、複雑な気分になる。BMWはめち…

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個人的にバンクシーのライトなファンなので鑑賞。

バンクシーを撮影し続けた男の話ってことだけど、ビデオを撮り続けるオタクが主人公って見方をすれば大方合っているかと。

序盤から中盤にかけては楽しいの…

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映像に取り憑かれた男がやがてストリートアートの魅力にハマり、バンクシーに出会うそれから彼自身がアーティストに転身する…


バンクシーが見たかったので見てみた。
いろんな意見があるだろうけど、個人的…

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芸術への考え方は色々あると思うけど、かっこいいな、なんか好きだな、と見て思う人がいればいいのでは…メッセージ性があればより広がっていくと思うけど、意味のないものが広がることも別に悪いことではないよう…

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