スパイナル・タップの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「スパイナル・タップ」に投稿された感想・評価

スパイナルタップという架空のバンドを追いかけるというドキュメンタリータッチの映画。一本の映画にするまで作り込むことは大変なことだし、偉大だと思うが、架空のバンドなので終わった後の虚無感がある。最近だと岡崎体育かやりそうなバンドマンあるあるを並べた作品。

我々のイメージする「バンドマン」のイメージだが、概ねビートルズをベースにしたメタルバンドという感じだな。
【動機】
音楽チャンネルで紹介されてたから

【物語】
伝説的ロックバンドのアメリカツアーを密着取材
といった体のドキュメンタリー

【感想】
ドキュメンタリー寄りすぎて、なかなか会話が多い。
あんまり熱中してみる作品ではないかな、
まぁ、言い回しが面白いシーンもある。
アンプの下りとかは好き。
特に感動とかはありません。

【総評】
おもしろい作品というかロックバンドあるあるというか
洋楽のバンド好きは見る価値のある作品かと
それ以外は見なくてよいかな。
ただ、これに低得点を付けるのは阿保らしいのでこの点数。

イギリスのバンド スパイナル・タップ
架空のバンドのモキュメンタリーでコメディ🇬🇧

アメリカへのツアーの模様やレコード会社とのパーティーやサイン会などの模様を交えメンバー間やマネージャーとのトラブルなどバンドあるある満載作品😆🇺🇸


バンドの始まりはギターのディヴットとナイジェルの出会いから始まり
ビートルズやストーンズが活躍している頃デビュー
その時の映像が白黒で手が込んでます😁
それからサイケ→ハードロック→プログレ→ソフトマシーン見たいな感じと段々とスタイルを変化させていきます😁
ハードロックの時の歌詞がまた下ネタ全開で最低😆😆😆




以下ネタバレ


久々に回るアメリカのツアーだけど以前より人気が落ちてきている
色々と試行錯誤をするが中々上手くいかない
ナイジェルが彼女を呼び寄せツアーに同行させるがあれこれとバンドに口を挟んでくる
ディヴットは我慢の限界に達して演奏せずステージから去っていく
ナイジェルがリーダーとして新たに引っ張っていこうとするが上手く行かない
ある時ディヴットが戻ってきて日本で人気が出ている再結成して日本に行こうといいまた一緒に演奏するのだった🎵


日本のライブシーンが神戸ホールでディヴットはジャイアンツの王さんユニホーム😆よくリサーチしてる😁
そういえばサイモン&ガーファンクルは阪神の帽子被ってたなぁ

アルバムのジャケットで物議を醸すのもあるある
スコービオンズとかバン・ヘイレンとかを思い出す😃💡
ブラック・アルバムの下りも興味深い
プリンスやメタリカより先だなぁ😆

ドラマーが呪われていて何人も変わるのも面白い
最後も日本ツアーで変わってるし🥁笑

演者もみんな演奏が出来、アルバムも二枚出したそうで全くの架空でないところも興味深い😁ラトルズみたいですね

ツアーに彼女が同行しての下りは後期ビートルズのジョン&ヨーコ思い出した

そしてスモール・フェイセスがこの物語のバンドと似ていると思った😆



音楽の好きな人はかなり笑える作品だと思います👍
NN

NNの感想・評価

3.5
分かりやすく例えるとアメリカ版・ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル
ちょび

ちょびの感想・評価

3.5
ミュージシャンに密着取材した体で作られた、完全創作のモキュメンタリー。

ボヘミアン・ラプソディは創作の余地がなくておもしろくないなって思ったけど、ほぼ同じ内容のこちらは全部作り物だと思うとめっちゃ笑える。
みやお

みやおの感想・評価

3.1
しょーもない…!なんかよくわからないけど、わたしは爆死したくない!
GO

GOの感想・評価

4.2
架空のバンド「スパイナル・タップ」のツアーを追ったドキュメンタリー(劇中ではロック+ドキュメンタリーでロッキュメンタリーと呼ばれる)というテイのコメディであり、巨匠・ロブライナーの記念すべき監督デビュー作

あらゆるロックスターの伝説を盛り込み、ステレオタイプな「ロックスター」像を強調し、戯画化した作品となっている

・冗談かと思うくらい低俗で頭の悪い歌詞
・影が薄い上不慮の事故で何度もメンバーチェンジするドラム
・ムダに音量にこだわるギタリスト(アンプのツマミが11まである!)
・ヘンテコな神秘主義に凝っているボーカル
・ツアーに恋人を同行させ、メンバー間に軋轢が生じる
・日本で人気に火がつき、ジャパンツアーで復活

などなど、最初から最後まで洋楽あるある満載で本当に面白い!

遊園地でのドサ周りの際、歌詞が下品すぎて演奏できる曲がないシーンや、ストーンヘンジと小人の演出のくだりはめちゃめちゃ笑ったww
あと歴代ドラマーの死因がどれもひどい笑
(園芸中に事故死、他人の吐瀉物を喉につまらせて窒息死、謎の人体発火で焼死...などなどww)
最後にキッチリドラマーが死んで新メンバーになってるしww

元ネタが分かっていた方が絶対に楽しめるカルトムービーの傑作!
sunaimai

sunaimaiの感想・評価

3.8
なぜ今劇場公開なのか全くわからんけど、フェイクドキュメンタリーとしてもコメディとしても傑作。「スタンド・バイ・ミー」をとった監督というのが意外。「アンヴィル!夢をあきらめない男たち」は、この作品を、実際のバンドでオマージュするという手の混んだ構造のなのでは。
寿限無

寿限無の感想・評価

3.5
かなり期待して観たが、私にとってはいまいちピンとこなかった。
おそらくクスクス笑える系の映画なのだが、なんだか冷静に鑑賞してしまった。

おそらく本作がニセドキュメンタリーの開祖であるがゆえ、それらの手法が洗練された時代に生まれ育った私にとって薄味に感じてしまったからかもしれない。

なお、私はロック史への教養はそこそこあるほうだが、ボリュームノブのくだりとか、ギターコレクションのギャグには「シーン・・」ってなっちゃったよ。ロック自体が真剣にやってるギャグみたいなものだから、そもそもそのパロディっていうアプローチがそこまでおもしろくないのかな。
馬鹿ロック映画!それしか言う事ない!
架空のハードロックバンドのドキュメンタリー風映画で、ツアーに監督も同行して映画を撮るというストーリー。
バンド物の映画でよくある、人気絶頂期!曲もバンバンかかってとにかくカッコいい!!!→セックスドラッグロックンロール!!→破滅へ一直線というストーリーではなく、ただただ馬鹿な感じです。
破滅に向かうのは観ててしんどいので、こういうので良いよーと思いながら観てました。
なんも考えずに観れる映画でした。
セリフが全部アドリブって言うのも事前に知って、どうやって!!?と思ったけど、観たら納得。うん、これはできるわ。
それとなーく、インタビューでよくアーティストが答えるやつ言っとけばいいって感じだったから。
私の笑いのツボは、「このアンプ、メーターが全部11まであるんだ。普通なら10までだけど、俺たちは11まで出せる」でした。馬鹿過ぎるw
音楽好きなら笑えるネタが沢山散りばめられてて、あるある過ぎてww
観て良かった!
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