このレビューはネタバレを含みます
無理難題押し付けられた指令を果たせず、責任(見せしめ)として処刑されようとする兵士たち。さすがに納得いかないダックス大佐は軍法会議で兵士たちの弁護に立つ。
不条理すぎる戦争の悲劇の一つ。弁護士でもあ…
官僚組織のどうしようもなさを執拗に描くタイプの反戦映画。上官の無謬性を指摘することは合ってはならず、中間管理職は作為不作為に内なる敵への相手に疲弊するが、それすら構造にある。
ラストはカサヴェテス…
このレビューはネタバレを含みます
先日観た「現金に体を張れ」が面白かったので、2匹目の泥鰌を求めて。
泥鰌はいなかった。これ、娯楽映画じゃなかったんや…。しかも、観た後に後味の悪さがしっかり残るタイプ。「悪い奴ほどよく眠る」の…
個人的にフルメタルジャケットより突撃の方がストーリー的に生々しかった。結局戦争はプライドが高い、利益と自分の事しか考えられない気持ち悪いくそじじいの思考から生まれていくんだなと思った。
戦争は本当に…
★1998年に続き2回目の鑑賞★
銃弾飛び交う現場で命を懸けて戦う兵士と、政治的処遇のために戦争をただのゲームとして考える、戦線後方で指揮を執る高官という対比構図はよくあるものだが、本作ではそれ…