前半の凄惨な戦場パートと、後半の緊張感漂う軍法会議パートに分かれた構成。なかなか軍法会議をメインに取り扱った作品は観たことがないため新鮮だった。
徹頭徹尾軍や権力、組織というものに対する批判的な姿…
印象的なシーンは、俺たちは明日死ぬのに虫は生きてるだろうな。組織のエゴと権力主義によって人間がどれほど無意味に犠牲になるか、不条理さを皮肉たっぷりに上手く描いていて良かったです。残念なのは感動的な最…
>>続きを読む隙なく無駄なく。ミリタリー調BGMが表す軍隊然の雰囲気で作られているが、人間ドラマとしての要素が強い。ダグラスさんの嫌な上官、そのまた上の将軍役の演技も巧い。フランス人役の英語劇はけっこう多いがなに…
>>続きを読む原題は「Paths of Glory」、
直訳すると「栄光の道」、
比喩的に「栄光や名声を得るための道」や
「悲劇的な英雄譚の行く末」といった意味で使用
このタイトルは戦争における「栄光」がいかに…