実は見てたキューブリック。中学の頃『博士の異常な愛情』と一緒に借りて、鬱すぎて凹んだ記憶。軍法会議シーンの空間表現だけ鮮明に覚えている。抵抗心も消え失せるような神聖さというか、冥界に裁判があったらこ…
>>続きを読む邦題は『突撃』
原題は『Path of GROWLY』
ふたつが対になり、前半後半の2部構成として上手く引き立てあっている。
時勢柄か、国旗損壊罪が非常に印象的であった。果たして、このシーンを見…
戦争が舞台ではあるが、組織の理不尽さや無能な幹部と現場の乖離など、現代のビジネスシーンにも通じるあるあるが描かれている。
極限下で問われるのは組織の論理か、人としての尊厳か。保身に走る上層部と、敵…
このレビューはネタバレを含みます
刺激:1
伏線:-
展開:3
最後:3
第一次世界大戦中のフランス軍。
将軍ミローは上層部から評価を得るため、ドイツ軍が要塞化した陣地“蟻塚(アントヒル)”への無謀な突撃作戦を提案する。
成功すれ…
キューブリックマラソン#2
現金に体を張れと同じく。
本当にすまないと思ってるよ、スタンリー。注文をしたのにも関わらず一口しか口をつけず皿を下げてしまったような気分だ。口に合わなかったわけでは無…
U-Nextで鑑賞。「日本人のための第一次世界大戦史」で存在を知り視聴。舞台となったフランスでは公開されなかった(されていない)そうです。
フランスをはじめヨーロッパ人は世界の他の地域と比べて精神的…
前半の凄惨な戦場パートと、後半の緊張感漂う軍法会議パートに分かれた構成。なかなか軍法会議をメインに取り扱った作品は観たことがないため新鮮だった。
徹頭徹尾軍や権力、組織というものに対する批判的な姿…