このレビューはネタバレを含みます
キューブリックを全部観ようの試み。
フルメタル・ジャケットの時も思ったけど反戦の描き方・切り取り方が本当に秀逸だと思う。
無常感を視覚的に演出する長回しがドキュメンタリーのようで目が離せなくなる。…
人は死に、虫は生きる
キューブリックが描いたリアルで残酷な戦争映画。正直戦争映画なら「博士の異常な愛情」「フルメタルジャケット」のほうが好きだけど、カメラワークが凝ってて見てて楽しいし、爆発とかの…
物凄くストレートでシンプルな反戦映画。何の情報も無しで見たらキューブリックの映画って気づかないくらいです。でもこの作品が凄いのは、87分という短い尺で、当時の西部戦線の悲惨さやフランス軍内部の腐敗、…
>>続きを読むキューブリックやっぱめちゃくちゃ良いなと再確認。
まずステディカムで長い塹壕をぐわーっと撮っていく長回しが物凄い。『シャイニング』みたいな他作品のシンメトリー的な構図から逸脱して、兵士たちが往来する…
キューブリックの反戦映画「突撃」腐敗した軍組織を象徴するミラー将軍やブルラール将軍はもちろん、サミュエル・ジョンソン の「愛国心は、悪党にとって最後の逃げ場である」を引用しながら、結局は無謀な作戦を…
>>続きを読むノーマンズランドを駆け巡るあまりにも素晴らしいロングショット
第一次大戦映画の傑作にして戦争映画の決定版の風格すらある
なんといってもラスト…馬鹿にしていた他国の歌で涙する兵士たち
あまりにも美し…
本作は戦争映画でありながら、法廷劇としての側面を強く持つ特異な作品である。ここで克明に描かれるのは、戦場の物理的な悲惨さよりも、理不尽な上層部と「軍隊」という巨大なピラミッド組織が必然的に孕む腐敗…
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