突撃に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『突撃』に投稿された感想・評価

ydn
4.2
キューブリックの二部構成
塹壕戦の臨場感
不条理過ぎる軍法会議

​本作は戦争映画でありながら、法廷劇としての側面を強く持つ特異な作品である。ここで克明に描かれるのは、戦場の物理的な悲惨さよりも、理不尽な上層部と「軍隊」という巨大なピラミッド組織が必然的に孕む腐敗…

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SN
4.4

戦闘シーンの臨場感がすごい。
プライベートライアンに匹敵していると思う。

怒りに震えたカークダグラスの口の震え。
それを撮れた事がこの作品が名作たる所以だと思う。

社会は責任に溢れ、上のものは原…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

戦場での権力構造とそこから生まれる搾取、人間の尊厳の軽視が描かれている。

自らの軍や自身の名誉や国のためという口述に「まとも」が通らなくなるということがいかに恐ろしいことなのかを感ぜさせられた。

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このレビューはネタバレを含みます

キューブリックでこんなに面白いの初めてかもしれない。

起、主人公は上司に不可能と思われる作戦の実行を言い渡される。
承①、作戦は失敗。怒った上司は臆病の罪で3人の部下を処刑することを命令。
承②、…

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キューブリックが描く戦争映画であり反戦映画。ただ、戦争の描写はほとんど無く、権力者たちによる理不尽で自己満足な裁判のシーンがほとんどという稀有な作品。

戦争映画は監督の倫理観と力量が試されると思う…

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■ つくづく、キューブリックは天才だったと誰もが思い直すであろう映画

1957年の作でパッケージはカラーだが映画はモノクロである。1910年代の話だからだ。

将軍の「味方を砲撃しろ」という命令指…

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このレビューはネタバレを含みます

どっかの大統領たちがこの映画観るべき。

最後歌ってた女性は監督の奥さんになる人だったそうで。

敵、国が違えど兵士の気持ちは同じと。
戦争の本質を真っ直ぐ描いた映画でした。
4.2
第一次世界大戦の塹壕が印象的。

軍隊での上の立場の人間のエゴを見せつけてくる。
100年ぐらい前の話だけれど、ほんと人権がない。
miw
4.2

組織化によって幹部が腐敗し下層は操られ虫ケラのように簡単に履き捨てられがちなのを憂いてしまいました。

それを何とかしようとすると孤立又は命を落としてしまう可能性が高まる。

命を落とす危険性がなく…

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