パンチラインの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パンチライン』に投稿された感想・評価

m
3.0
トムハンクスの最後の壊れてる感じ最高。
AtWhat
3.0

なぜ6は7が怖いか?それは789、7が9を食べた(エイト)から。アメリカンジョーク満載、お笑いについて真剣に語っている本作はコメディとしては特に笑えるわけではなく、どちらかと言うと悲哀の方が強い。撮…

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まさ
2.5

場の空気や客層のニーズに合った笑いを追求し、スタンドアップコメディとして売れる難しさを描いた映画。

女性は結婚をしたら夢を諦めろ
的な雰囲気の中コメディアンになるために奮闘するライラの力強さを感じ…

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デヴィッド・セルツァー監督作品。

サリー・フィールド演じるライラは主婦ながらスタンダップ・コメディアンとしてクラブの舞台に立つも客のウケが無い。
トム・ハンクス演じる医学部の学生で退学しコメディの…

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下ネタで優勝

ギャグがつまらないので成立していない。
勝者の態度として最低。
2.1

専業主婦のライラは人を笑わせることが大好きで、人気スタンダップ・コメディエンヌを夢見て舞台に立つが、客席の反応はよくなかった。一方、落ちこぼれの医大生、スティーヴンのパフォーマンスは常に爆笑を生んで…

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「こんなはずじゃ...、感じを変えようとして...」
ライラ

過去鑑賞記録。
スタンダップコメディの舞台に立つ専業主婦の話。フォレスト・ガンプでは母子だったトム・ハンクスとサリー・フィールドがこちらの映画では恋仲に。『ラスト・ボーイスカウト』の悪役マイロの1人…

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若きトム・ハンクス主演。
アメリカの芸人が滑った時の静けさがリアルに描写されていた。
seckey
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ライラが誤ってパンチパーマになって(ならないだろ笑)帰ってきた時のシーン、とても良くて笑い泣きしそうになった。

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