2025年238本目
思い込みとか幻覚的な感じなのかな
スザンヌ・ヨークのバリバリの演技、シリアスさとミステリーをしっかり出しつつ色気マシマシ
BGMが終始日本のような印象が少し違和感を感じました…
この時期のアルトマンの全盛期っぷりを見せつけられる1本。毎秒マネしたくなるようなアイディアが満載で凄すぎる。見える演出もさることながら見えない/見せない演出があまりに巧み。絶妙に痛えぇぇって思う箇所…
>>続きを読む見てると具合が悪くなりそうなパラノイア映画の大傑作
マジで全編ずっと気持ち悪くて怖い
この空気感を維持する巧みな演出と幻想的な画面、主演女優の演技の素晴らしさがすごい
それにとにかく色っぽい映画
こ…
ある日、「夫が浮気している」という謎の電話を受けて以来、昔の恋人の幻影を見る様になった主人公。心配した夫は彼女を田舎へ連れて行き、静養させようとするのだが、、。
ロバートアルトマン監督作品。
終始…
「鮮明なのに終始ピントが合わない。」
あー最高に好きな映画だった。
“群像劇のアルトマン”という印象が世間的には強いらしいが、私にとってのアルトマンは『三人の女』などの“自己仮面劇”のイメージが強…