あまぷらにあった〜 しかも“ただ”⸜( ' ᵕ ' )⸝ヤッター
BGMがJapanの怪談みたい
映像はスタイリッシュ、且つ、美しい
storyはよく分からない
想像した“おち”とはちがった
ち…
終始現実か否か分からず、精神がおかしくなりそう
キャスリンの叫び声に何度も驚かされた
特に何か響くものは見つからなかったけど、音とか不安にさせる構成が凄いなと思った。カメラワークもおしゃれで格好良か…
なるほど、これは怖い。幻覚に悩まされる女、彼女の行動はエスカレートしてきて、というものだが現在なら統合失調症などといった病気に当てはまるのだろうか。
現実と幻覚のイメージがとめどなく溢れていて、境界…
浮気願望があるのか、旦那との性交に不満足なのか、旦那の友人の浮気相手と旦那と、実態のない浮気相手ともう1人の自分に苛まれ、だんだんと正気を失って行く女性。
初っ端の電話はなんだったんだろう。
内容…
ほとんどホラー。精神の均衡を失った女性作家の話…といって夢と現実がシームレスに繫がっているため彼女の主観を追体験する映画になっている。タイトル通りイメージの跳び方が面白い。ジョン・ウィリアムズの音楽…
>>続きを読む前半はけっこうぞわぞわした。
児童文学者のキャスリンは、夫の浮気を匂わせる謎の女からの電話で動揺する。夫のヒューと共に別荘へ移るが、かつての浮気相手・ルネに始まる幻覚に苛まれ…。
生々しい幻想。曖…
精神を病んだ作家の女性が、静養のために夫と移住した先の別荘で狂っていくサイコスリラー。
主観的な視点で彼女の精神世界を表現しているためかなりホラー寄りの作品です。音やカメラワークを用いた小細工を弄さ…
あたしゃ何を見せられたんだよ一体、、とまる子のように呟いてしまう一作。
恐らく何らかの精神疾患を抱えた主婦による、幻覚及び幻聴を含んだ主観的現実の連続したイメージ。
何が起きているのかはわかるもの…