ハウス・バイ・ザ・リバーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ハウス・バイ・ザ・リバー』に投稿された感想・評価

3.7

原稿の上に乗っていた虫をわざわざ逃がすような「虫も殺せない人」が次の場面では、若い女中を犯そうとして殺してしまうこの異常な二面性。階段下で気色悪くニタニタ笑っているルイス・ヘイワード、家の中を覗く不…

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はずみでメイドを殺害した兄が
弟を巻き込み罪を隠そうとする。

何度も川を流れてくる死体に
罪の不可避を示されながらも
邪悪に染まっていく兄が怖い。
弟と兄の妻の思惑も交差して
先の読めないスリルな…

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Maoryu
3.8

売れない作家スティーブン(ルイス・ヘイワード)は新入りの家政婦を襲い誤って殺してしまう。彼は弟のジョン(リー・バウマン)を説得し、2人で死体を袋に入れ川に遺棄するが、やがてその袋が川を漂い始める。証…

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深緑
3.8
それは川の責任ではなく人間の責任なのです。
まさに「川は知っている」なのです。

原題『HOUSE BY THE RIVER』 (1950)

監督 : フリッツ・ラング
脚本 : メル・ディネリ
撮影 : エドワード・クロンジャガー
編集 : アーサー・D・ヒルトン、アーサー・…

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ぽん
3.7

サクッと気晴らししたいなって時にはフリッツ・ラングのサスペンスに限ります👍
88分と短尺でなにしろ面白い。

売れない作家の金持ちオヂが奥さんの留守中にメイドに手を出そうとして抵抗され殺してしまう。…

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3.1

当時の退廃的気風を映像と人物造形でみせたサスペンスでフィルムノワールらしいというか、とにかく姑息の極みで生存本能だけで生きているような兄のクズ加減が凄くてフィルムノワールへの理解が深まった感じすらし…

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香水

売れない小説家の男が、衝動的な殺人を犯してしまうことから物語が始まる。事件の発覚や犯人探しよりも、罪を隠し通そうとする過程そのものがドラマの中心となる。作品の後半では、法廷要素が入ったり、犯…

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38
3.2
袋が水面から浮き上がって流れているところのドキドキ感。鏡を見たあとのフラッシュバックの流れも良い。
3.5
フリッツ・ラング監督作品なので期待値高かったです。
スティーブンが女好きで予想以上のク◯野郎でした。
ラストは己の心の弱さに潰されたか…という感じでした。

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