1974年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ14作目。マドンナは十朱幸代。旅先は佐賀県。
怪我をした博の話を皮切りに将来のことを心配するおいちゃん、おばちゃん、さくらと博。そんな中、頼り…
さくらが博のケガで病院に駆けつけ、治療を終えて出てきた博と対面してきた時の涙がこぼれそうで言葉が出ない表情。倍賞千恵子さんの演技は改めてすごい。きょうだい愛を描く上で、さくらはこの映画の主役ですね。…
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マドンナ:十朱幸代
1974年度作品
寅さんが赤ちゃんを預けられ、てんやわんやする話
十朱幸代演じる看護婦さんに会いたくて、急に赤ちゃんを可愛がる、小汚い寅さんが笑える
明る…
第14作。
マドンナは十朱幸代。
おいちゃんが3代目の下條正巳になった。
今までの2人と違って真面目なおいちゃん。
過去鑑賞済みだけど、上條恒彦クソ真面目に十朱幸代に惚れているこの回もけっこう好き…
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