1998年。前作で製作脚本のジョージ・ミラー(『マッドマックス』等)が監督・脚本・製作を務める。
原作のあった第1作目から趣を変え、今作は都会を舞台にドキドキアクションも加わる。
大ヒットした前…
#ベイブ都会へ行く ジョージ・ミラー自身の監督作と楽しみに見たら、徹底的に追い込まれピンチの連続で展開していき、混沌が極まったところで時間が来たからおしまい、という感じ。ビックリしたが試写時に不評で…
>>続きを読むベイブが農場主の奥さんと都会に行って大騒動を巻き起こすが、前作同様ベイブの優しさで周囲を味方につけて行く話。
前作からリアリティラインがググッと下がって狂気的スラップスティックコメディに。序盤の牧…
2023-12
1作目に続いて動物たちが生き生きとしていて可愛かった
けどストーリーは…
終始わちゃわちゃしていて、せっかく多種多様な動物たちがいるのに中身のない内容になってたのがもったいなかっ…
動物映画の到達点。実写版『ライオンキング』のスタッフはこれ100回見て反省して欲しい。
演出0.9
動物1.0.
構成0.8
驚き0.9
趣味0.9
※
演出=総合的な演出
人間=俳優および被…
都会(人間)の都合で飼われ、捨てられ、捕まえられ、動物たちがかわいそすぎる。気に入ってもらおうと、芸をするところ。
全ては人間のエゴやわ。責任持てないのなら、最後まで愛せないのなら、飼うべきじゃな…