よくもまぁこんな物語考えついた…笑
愛おしい位の脱力感とシュールっぷり!
地球人を美化しすぎだなぁって思ってたけど、よくよく考えたら惑星の人間は私達の世界に存在する欲深き人間に対するアイロニーなん…
異星人の登場で一気に脱力した。
当時のソ連の内情を学んだ上で鑑賞したらもっと内容に入り込めそうです。
タイトル、文字のデザイン、キャラや宇宙船のデザインなど、全てかっこいい~音楽もよかった。メイ…
マシコフは妻に買い物を頼まれ歩いていたところ、バイオリンを持つ学生ゲデバンに「自分のことを宇宙人だと言っている人がいる」と呼び止められ、その浮浪者の男性が持つ空間移動装置で2人は砂漠の星に飛ばされて…
>>続きを読む「たかが世界の終わり」との二本立てには向かないチョイスミス。
移動まであっさりかよ!
すんなり受け入れんのかよ!
途中から、クーとキューだけでなんとなくわかり始めるから不思議。
えええでもまだ半…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986