Amazon Prime Videoで鑑賞。
資源をほぼ取り尽くし、荒廃した星。
無根拠な階級制度が存在し、持つ者が持たざる者から搾取しまくる社会構造。
カネが全てで、露骨なまでに損得勘定で動く住…
再鑑賞。
たまーに思い出して観たくなるタイプの作品。
観終わる頃には「クー!」作法が、こっちも身に付いちゃって、自分もやりたくなるw
キン・ザ・ザ銀河の惑星プルークにテレポーテーションされてしま…
『 クー 』 -砂の惑星-
“マシコフおじさん”と
“バイオリン弾き"の2人は
気がつくとキン・ザ・ザ星雲の地:
プリュクにいた—。
果たして彼らは無事
地球に帰れるのだろうか?
奇想天外な惑星…
【明日からムカついたらキュー!と言え】
その他はクー!。
始まって15分、その後5分で度々寝落ちしてしまう(リベンジ済)w
謎の言語を話すが、1章が終わってから用語辞典が出てくるのでご安心を。(遅…
ロシア版スターウォーズ!?という予告を見ていきました。
面白かったです!!
スターウォーズとは違うんですけど、
独特な不思議な世界観。
昔に考えたのすごい。
みんながみんな騙し合い、すぐ騙される…
作った監督が頭おかしいのか、ワケわからなくなる観ているこちらが頭おかしいのか、ともかく観ていると気が狂いそうになってくる、恐らく何のテーマもイデオロギーも持たず、純粋に映画を作るということをひたすら…
>>続きを読む大学のロシア文化の授業で見た。ソ連の一般市民のおっさんと若者が街中で宇宙人に遭遇していきなり知らん星に飛ばされるというトンデモストーリー。ジャンルとしては社会風刺SFコメディといったところ。
登場人…
街中で裸足の男が怪しげなことを口走っている。自分は空間転移装置の事故で異星から飛ばされてきた者だと言うのだ。偶然、この男に話しかけたウラジミールとゲデバンは、同じく男が手にしていた転移装置で、キン・…
>>続きを読む『ソ連産何コレ珍映画!』
とにかくку(ロシア語発音)な映画でした。
すごく独特でゆるーいユーモア溢れるSF作品。
一回見たら忘れられない。
何度も見たい映画ではないですが一度は見てほしい。
普…
(c) Mosfilm Cinema Concern, 1986