原題にある「フロール」とはパリのカフェのこと。
カフェ店主がお客さんに対してあるべき姿勢もまた、実存主義的なのかなとも思った。社会通念から明らかにはみ出しているサルトルやボーヴォワールや"家族"た…
愛ってなんだろうな、ほんとに人の数分あるのでしよう
理解がむずかしくても、受け入れたり
相手に翻弄される。
お互いなくてはならない存在になる過程
わたしからしたら、二人は苦難ばかりにみえた。
色ん…
自由恋愛。
愛は誓いあうものの干渉せず、好きなときに好きな相手と楽しむ。
サルトルとボーヴォワールがこんなかたちの恋愛をしていたとは知らなかった。
契約結婚についてボーヴォワールに哲学的にうま…
え、思ってたより良かった…。
最後らへんの、バス乗ってる時に、オルグレンの言葉がリフレインするやつめっちゃ分かるわってなった。おー、このカットめっちゃええやんみたいなのも多くて良かった。
ほんと、全…
It ’s an uninteresting movie from Sartre ’s point of view.
Humans are sentenced to freedom
If I get…