1984年作品。監督のスティーブ・バロンはマイケル・ジャクソン「ビリー・ジーン」、a-ha「テイク・オン・ミー」などのMVの監督で、これが劇場映画デビュー作。音楽はジョルジオ・モロダー。サンフランシ…
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『コーンヘッズ』の監督, スティーブ・バロンのデビュー作. AIとの三角関係っていう斬新な題材ながら, いかにも80年代って感じのどことなくセンチメンタルなロマンス.
最初の疾走感あるチェロとコン…
コンピュータが人格を獲得したので、周りの皆が大騒ぎ。「wargames」とともに、この手のプロットのベンチマークとなる作品。「愛とは?」「涙とは?」など、極めて明快な短い言葉で機械に教えるマイルスが…
>>続きを読む2021年のラストはずっと見たかった80sの「エレクトリックドリーム」を。80年代のコンピューターやAIに対する期待感や恐怖を垣間見ることができる作品。
最高に面白かった!最初からもう絶対に私好き…
劇場で何度か。当時の大阪での思い出がいっぱい詰まった映画。ジェフリンの「VIDEO」が流れるグルーチョのシーンが一番すき!そのMVにはジェフリンとバッドコートが共演してる。主題歌はヒューマンリーグ。…
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