なんじゃこれ!本当にリンチの作品?!
むしろティムバートンっぽかった!こんな綺麗な画も撮れるのね、リンチさん!!
むず痒くなるようなロマンチックなとこも、本当にだれ?リンチ?ってなる笑
ということ…
よく分からなかった(´ . .̫ . `)
あれなんだったの⁇っていう箇所がいっぱいある。
本筋とは関係なく散りばめられたその意味分からない所を楽しむ映画なのだろうな。
まあ何でも伏線回収すりゃいい…
ワイルドでフリーダムな男性と激しく恋をした箱入り娘は、彼がいない間に別の道を歩む人間になった話。
ストーリーではなく空気感を味わって楽しむ作品だった。
そこでこの激しい音を使う?!とびっくりする…