蒼き狼 地果て海尽きるまでの作品情報・感想・評価

「蒼き狼 地果て海尽きるまで」に投稿された感想・評価

2007年2月16日、東商ホールでの試写会で鑑賞。

モンゴルの英雄チンギス・ハーンを描いた物語。
だが、モンゴルの英雄を描くのに、日本人俳優だらけで日本語で会話させる映画として提示されても観る者には「日本人が何故モンゴル行って、何やってるの?」と白けるばかり。

折角、苦労して作るのだったら、黒澤明の「デルス・ウザーラ」のように現地俳優を使うべきだったと思う。

冒頭から白けてしまったので、作品自体にのめり込むこともできなかった。
torizo

torizoの感想・評価

2.0
うーん、チンギス・ハンの人生を無理やり二時間に入れ込んでる。
そりゃこうなるわ。

内容がうすーい!
馮美梅

馮美梅の感想・評価

2.8
莫大な製作費をかけてモンゴルでロケもしてと頑張ったようですが…ちょっと力み過ぎたのでは?

合戦シーンが多いのも悪くないけれど、全体的に焦点がぼやけてしまった感が残念(夫婦の愛や親子の愛、仲間との愛を描いているように思えましたが…)。反町さんを見ていると旦那は「織田信長(大河で反町さんが織田信長を演じてから我が家では織田信長というふうに命名されている、何を演じてもそのようにしか見えないから…)」と言い、そしてセリフが日本語という違和感はある程度いたしかたないにしても松方弘樹との絡みの時のセリフが時代劇の武将同士のやりとりみたいなのが如何なものかと…。

その中でも出番が少ない松山ケンイチさん(しかしいくらなんでも「ジュチ(よそ者)」なんて名前を付けるなんて可哀想じゃない?)の出てくるシーンはなかなか良かったですよ。(贔屓目ではなく)特に父親に何とか認めてもらおうとする健気さとか、チンギスがハーンになった時にその場にいなくて父親チンギスが怒り、ジュチが病気だという側近の言葉よりも周囲の「元気だ」という噂を信じて怒り、北の陣地へ乗り込んで事実を目の当たりにして初めて息子が父を思う気持ち、自分のために父の足手まといや、迷惑をかけてはならないと、元気だといううわさを流したりする気持ちを知って涙し、はじめて自分から息子に歩み寄る、チンギスのシーンはこの映画の中で一番よいシーンだと思うし涙を誘いました。(反町さんもよかったけどこのシーンはやはり松山さんの演技が本編にさらなる相乗効果を高めていると思います)

自分も父が本当の父ではないのでは、と思って育ってきてるのに(でも父はチンギスに対して自分の本当の子供ではなかったとしても愛する女性が産んだ子供は自分の子供だと思い、愛情をかけて育ててくれたはずなのに、それが出来なかったというのは…仲間や女性に対する愛があってもそれをジュチにだけかけてあげられなかったのは悲しいですね)

色んな切り口があってもいいんだろうけど、この作品においてはなんだか少し勿体ないような気がした作品です。

女戦士クランを演じていたAraの存在がなかなか良かったし、野村佑人さんもいい演技していました。若村麻由美さんはいつ見ても奇麗だし…。
決して悪い作品ではないのになんだか残念ですね…
R

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2.5
モンゴル旅行記念に。井上靖の本も読んでるから意外と楽しめた。モンゴルで撮影したのは凄いけど、脇の俳優がみんな演技下手。モンゴル好きと、原作好きは楽しめる。あの、草原がすでに懐かしい。
Insop

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2.0
モンゴルの英雄チンギス・ハンの生涯を描いた作品。

巷の低評価通りですね。

チンギス・ハンの波乱万丈な生涯を2時間で収めるなんてできるわけもないので、かなりブツ切れで忙しく時間が経過します。

だって、「徳川家康」でも「太閤記」でも「織田信長」でも2時間じゃ収まらないですよね、それとおんなじです。

で、出てくる人もかなり限られるわけで、
ジュチは出るけど、チャガタイやオゴデイは出ない、
ボオルチュやチラウンは出るけど、スブタイは出ないし、
耶律楚材なんかも出ない。

モンゴル統一にほとんどの時間を割いて「次は金と戦う!」というけど、その前のホラズム・シャーや西遼、西夏との戦は描かない。

と、まあ、かなり片手落ちです。
しょうがないんですけどね。

たとえば、小中学生が
「チンギス・ハンってどんな人?」
って時に観るといいのかな。

悪く言うと子供騙し(笑)な作品。
まるこ

まるこの感想・評価

3.0
そこそこ面白かったと思うけどなー
出演者が豪華だし、スケールが大きくて、反町隆史すごいなーって思った。
masa

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3.6
中学生のとき見に行ったのを思い出して、面白い思い出があったのに評価が低くてびっくり笑

今観ると違うのかも
あさた

あさたの感想・評価

2.3
ものすごい歴史的超大作アピールとすごいふわっとした「なんか壮大な感じ 」の中に何も見出せなかった。。
Yukko

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1.5
菊川怜の残念感とマツケンの無駄遣い感が半端なかった。日本語でチンギスハンやるなよ…モンゴルの人に謝った方が良いレベル。
himajin

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1.0
各芸能事務所と松竹にそれぞれキャスティング枠があって、事務所の都合に丸投げされたんだろうなぁ…なキャスティング。外国の話を勝手に母国語で強引に映画化するのは、ハリウッドだから許されるのであって、真似してはいけない。
変なインターナショナル感出してはいけません、お金集めりゃ良いってもんではありませんの見本。
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