志村喬主演、丸山誠治監督の「男ありて」と対象的な、井上梅次監督の痛快娯楽野球映画の秀作。好演の大坂志郎の監督采配等、野球好きでなきゃこのストーリーは生まれない。猿の小林旭の明朗快活新人投手の活躍は、…
>>続きを読むタイトルと内容が合わんな、さすが日活ハチャメチャやな、と思ったら、なんと新聞小説だった。ビックリ。
アキラはプロ野球のピッチャーもできて、拳闘選手でもある。
ものすごいなー。それなのに野球の監督をと…
野球好き故に期待して観たが、盛り上がりに欠けた。なぜ『東京の孤独』なんだろう?
芦川いづみはいつも通り可愛いが、月丘夢路ってホント歳を取らないなぁ。42歳には見えない。二重の人って老けるのが早いと…
小林旭と芦川いづみの観る
珍しいプロ野球映画
東京本拠地の強豪ディッパーズの
入団テスト受ける未完の大器猿丸
が旭で監督の義妹がいづみ様で
ライバルが宍戸錠
これは面白い
お気楽な娯楽映画だろう…
何度も名画座で観るチャンスを逃していた「東京の孤独」をようやくアマプラで鑑賞。
野球のルール知らないからかなんだかいまひとつ入り込めなかった。
純粋でまっすぐな好青年アキラもかわいい。
珍しく安部徹…
ちゃんと山猿演技ができるアキラがすごいし可愛い。何つっても監督の大坂志郎と安部徹コーチのただの信頼関係を超えた仲良しぶり!タイトルとはうらはら人と一緒にいることの幸せを感じるような映画だった。泉屋の…
>>続きを読む小林旭のピュアさにこちらも赤面してしまう。人工的な博多の風景をバックに芦川いづみと手を繫ぎ(宍戸錠とも大坂志郎とも、画面の両端で手を交わすシーンがある)つい告っちゃうあたり好感度高。しかしトータルと…
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