「アノーラ」からスクリューボールコメディに興味を持ち、有名な本作を見てみた。戯曲「フロント・ページ」を下敷きにしていて、同じ原作としては1931年の「犯罪都市」、1940年の本作、そして1973年の…
>>続きを読むハワード・ホークスのスクリューボール・コメディ。異次元の早口と過剰なまでのセリフ量。死刑執行というシリアスな要素さえも、小気味良いドタバタ劇を引き立てるパーツでしかないというのが痛快。女心と秋の空じ…
>>続きを読む以前から観たいと思っていながら古い作品なのでなかなか実現しなかったのが、漸くAmazon primevideoで見付けました!
第一印象は、とにかくうるさい⚡️👂️⚡️ケイリー・グラントとロザリンド…
新聞記者の男が寿退社しようとする元嫁を引き留める為に奮闘するお話。
会話のテンポ、凄すぎない?
たまにテレビに出てくる高速餅つきみたいな息が合いすぎる会話劇。
そんなテンポで交わされる会話劇はトラ…
ロザリンド・ラッセル(身長がデカイ)が新婦と記者の間を行き来する話で、彼女が電話しようとすると必ず邪魔が入るし、画面同時並行役者運動も狂ってるしやばい。落下してそのまま退場する女、端役に扉を締められ…
>>続きを読む意外にもハワード・ホークスの映画初めて観たかも。
ケーリー・グラントとロザリンド・ラッセルのダブル主演かと思ったら、女性がメインの映画。
終始コイツらに振り回されるなので、あんまりいい気がする映画で…
再見。誰かが黙っている瞬間が殆どない。史上最も騒がしい映画かもしれない。
ジョン・カーレンが事務所に現れたときのドライブ感は本当に凄まじい。出てきたらあっという間に画面外に連れ去られるアルマ・クルー…
ドタバタ恋愛コメディでもありつつしっかり社会風刺もありで見応えがあった
会話めちゃくちゃ多くて情報量多い映画
働く女性かっこいい、しかもしごでき 仕事っぷりで他の人を黙らせられるのすごいよ〜
何…
Amazonプライムにて鑑賞。
目まぐるしい動きと展開、会話のスピード感が半端ない。タランティーノが好きなのも頷ける。新聞編集長のクズぶりがとんでもないが、ケーリー・グラントの軽妙洒脱なキャラと、ヒ…