「ひとりで生きる」を鑑賞したけれど、いまいち理解が及ばず調べたところ本作の存在を知ることに。
ロシアの寂れた炭鉱町で暮らす12歳の少年ワレルカと少女ガリーヤの逞しく生きる姿。手法はどうあれ生きるた…
炭坑から出てくるまだあどけなさを残した少年たち。バケツで作った自家製遊具。水たまりが目立つ舗装されていない道路。カット数多い。スケート。はりまや橋。列車の脱線事故。無音。泥と小麦粉をこねる博士のアッ…
>>続きを読む 戦時中スターリン体制下ロシアの炭鉱町。
背景として登場する日本兵捕虜が「言葉を言えない白痴」として嗤われていることがショックだった。もちろん本当にあったことだろうが、邦画では「現地の言葉を知らな…
どうやって撮ったんだよこれ… 大人は判ってくれないLv.100みたいな。フィクスなしの野放図にかつ痙攣的に撮られたカメラの中で、えげつないショットが五分にいちどくらいの頻度で瞬く間にぶち込まれる! …
>>続きを読む戦後間もない1947年の炭鉱町スーチャン。12歳の少年ワレルカ(パーヴェル・ナザーロフ)は、母と貧しく暮らし、同い年の少女ガリーヤ(ディナーラ・ドルカーロワ)と幼馴染の友情を育む。貧困、暴⼒、脅し…
>>続きを読むロシア極東の地で生きるストリートチルドレンの少年ワレルカを描いた物語。
始めはクスッと笑えるような描写にこちらも笑っていたが中盤にかけて段々笑えなくなって来る。最終的に最悪の事態が起こってしまうその…
「ヴィターリー•カネフスキー トリロジー」ユーロスペースで鑑賞。
ずっと前に観て衝撃を受けたのだが、今回は更なる衝撃を。
第二次世界大戦直後、収容所地帯と化したソ連の極東、沿岸地方の炭鉱町スーチャ…