動くな、死ね、甦れ!に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『動くな、死ね、甦れ!』に投稿された感想・評価

4.5

絶句するような映画。映画館で見れてよかった。
「大人はわかってくれない」を、極貧の共産主義圏でやったら相当悲惨なことになってしまうという風にまとめることもできなくはないが、しかしやはりこの映画を何か…

>>続きを読む
tomoya
4.5

予算規模もあって、制作時期以上に昔の映画感があった。
ガリーヤの存在がまさにかかあ天下という感じで良い。映画界に衝撃を与えるほどの演技だったかは別として、こんな人周りにいたらなと思わせる。まさに守護…

>>続きを読む
ヴィタリー・カネフスキートリロジーにて

時代の記録とかつてのカネフスキー自身の記憶
愛すべき人が隣にいない空虚へと続く
NgHMtD
4.4

ユーロスペースにて

ずしっと心の奥底に残りそうな印象的なショットが、何度も、定期的に訪れて釘付けになる。始まり方と終わり方はメタ的(アッバス・キアロスタミ的)で、物語を演じそれを撮るということと、…

>>続きを読む
HAL
5.0

およそ8年ぶりに観た『動くな、死ね、甦れ!』、こんなにも自分の存在を揺るがす作品だったのかと、ただただ圧倒された。20代前半の自分はこれを観て何を思っていたのだろう。少女ガリーヤが再び海辺に姿を現し…

>>続きを読む
noelle
4.9

数年前にたしか早稲田松竹で見たのを見直したら素晴らしかった。列車の横転、川から宝石店の裏口へ、水汲み用のバケツのロープを伝い壁をよじ登るワレルカ、ワレルカの乗る列車の淵に捕まり、助けを求めた子供が犬…

>>続きを読む
塩湖
5.0

とあるシーンで、少女が鉄道の貨物車両につかまってカメラに向かって必死に助けを求めつづけている時「あれ、自分に言ってるのか?」となった。しばらくして、貨物車両のなかに座って一点を見つめる少年の顔の切り…

>>続きを読む
Yutaka
4.3

これは中々凄まじい映画だった。監督自身も公言している通り、本作はトリュフォーの『大人は判ってくれない』を下敷きにしている。ただ、そのテクスチャはかなり異なっていた。
舞台は旧ソ連、極東の田舎町のスー…

>>続きを読む
4.4


これが作り話なのか、作り話を作るというリアルなのかもう分からない。凄まじい場面ばかり静かに映され、そうかこんなにあっけなく人が死んだり気がふれたり大人が子どもを殺そうとすることもいかにもある(あっ…

>>続きを読む
煙
4.2

炭坑から出てくるまだあどけなさを残した少年たち。バケツで作った自家製遊具。水たまりが目立つ舗装されていない道路。カット数多い。スケート。はりまや橋。列車の脱線事故。無音。泥と小麦粉をこねる博士のアッ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事