動くな、死ね、甦れ!に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『動くな、死ね、甦れ!』に投稿された感想・評価

モノクロ、スタンダードサイズ。
ヴィターリー・カネフスキーによる少年映画。
ロシア極東の町スーチャンが舞台。収容所には日本人がいるので、大戦後であることが判る。日本の民謡の歌声が度々流れるのが印象深…

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戦後ソ連極東の炭鉱町スーチャンに住む少年たちの極限の生活を描いていく映画
画面には終始閉塞感が漂い陰鬱な社会状況をこれでもかと表現する(カメラと被写体の距離も近く子供の視点ということを常に意識され撮…

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4.5

このレビューはネタバレを含みます

・地面は常にぬかるんでいて空はほとんどずっと曇天、隣人は酒に酔って怒号に近い声量で歌をうたいアパート?の廊下を歩きまわる。兎に角画面いっぱいずっと安心出来ない感覚があった。世界大戦後のソ連の空気って…

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むー
5.0

このレビューはネタバレを含みます

まず世界があって、次にカメラマンがいる。
究極のモキュメンタリーだったように思う。
光と霧の表現が秀逸。こんなにも大勢の人間を動かして画面が破綻していないのは何故なんだ。
とてつもない閉塞感に観客を…

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20年ぶり位に観てあらためて思ったが、収容所勤めが一番ハイクラス(ワレルカの母の彼氏)なんだな。
収容所群島の東端あたりの集落スーチャンは、流刑地の果てでまさにぬかるみのような混沌が日常で、それを何…

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4.9
冒頭、子供達が集まってたらい(?)を回すシーンめちゃくちゃいい
豚が部屋の中を自由に歩き回るシーン
電車の後ろに乗っていし投げられるシーン
フクロウ追い払うシーン
ラスト
かず
4.3

個人的な好みで言えば特別好きなタイプの作品ではないのに、あまりにも強烈なショットの連続と、胸に残るほろ苦い後味と、少年少女の純粋無垢な煌めきが生涯忘れられないような映画だった。おじさんが泥水でパンを…

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DW
4.7

4/1 早稲田松竹にて

なぜか10年近く前に同じ映画館で見たベルイマン『野いちご』が頭をよぎった。

片方は少年でもう一方は老人。全然似た要素はないのになぜだろう。

たぶん「生を彷徨っている」と…

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あらゆる意味で凄まじいスゴイ映画でした。必見!
これはスクリーンで観なきゃダメな作品だし、
こういう作品を上映してくれる早稲田松竹は本当に貴重な映画館です。
Qui
5.0

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●冒頭
冒頭トンネルの奥から男たち
首吊りかと思わせるような縄を上から下へパン
すると遊具にワレルカ
ガーガを追いかける

●特徴
・映画の中のワレルカとガリーヤはまるで生きているよう。生き生きして…

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