このレビューはネタバレを含みます
題名の、さながらプロパガンダのコピーかのようなインパクトに魅せられてこの度ようやく観る機会にありつけましてよ。白黒映画と、少年と、煙草って何故こうも相性が良いのか?ロシア映画とひと口に言っても西寄り…
>>続きを読むロシア・ソ連映画はやたら子供が死ぬ印象がある。死して英雄となったり、無垢だからこそ死んだり(恐ろしいことに、『ラブレス』では子供は完全に「消滅」してしまう)。
で、この作品ではクソガキのワレルカと天…
濃い、濃い。
てんこ盛り。カオス&カオス
戦後の貧困の中でスレながらも慎ましく生きる子供達、、、なぁーんてのを装ってのコメディ!!
だけどもやっぱり子供たちの無垢な眼差し。
子供→♪五木の子守唄…
評価されてるのは分かるからあえてつまらないとはっきりいおう
私はこういうのを面白いとは思わない
映画通に評価されてる映画だからって素晴らしいとか面白いと思えなくたっていいんだしもっと正直な気持ちをみ…