カネフスキートリロジーを新文芸坐オールナイトで鑑賞。3部作見終わってからこの作品の素晴らしさに気づく。ワレルカの自由奔放さとしっかり者のガリーヤの関係性が愛おしい。貧困環境の中で必死に生きてく大人た…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「準備はいいか?始めよう」
ヴィターリー・カネフスキー監督53歳の長編2作目
凄まじいタイトルに負けない、凄い内容でした。
舞台は第二次世界大戦直後、日本人捕虜収容所に取り込まれたソ連の炭鉱町…
「みんな、観る準備はいいかい?よーい、スタート!」
戦後まもないロシアで過ごす少年の話。
ジャケ買いならぬ、題名だけで鑑賞を決めた本作。物語を俯瞰で見ている語りがいて、モキュメンタリーなのか?と思…
この作品も純粋に観やすくはあるんだけど、共産主義国の事が分かってないと心底理解する事はしにくそうだなと感じた
歌が多いのは映画的にそちらの方が良いとかそういう風に見ていたけど、炭鉱夫だから歌が流行…
モノクロの世界で感じられる絶妙な間合いがとても彫刻的で、その分重力感じるような感覚
悪童と制する天使の堕ちゆく様は、フィクションの境界線が混ざって曖昧になってしまうような不思議な感覚であるが、自身が…
舞台は恐らく戦中・戦後のロシア。本当に1989年の映画なの?って思うくらい恐ろしくリアル。ネオレアリズモな作風。多分素人俳優を起用して作られている。演技、カメラワークがバッキバッキに力強いからドキュ…
>>続きを読むヴィターリー・カネフスキー監督特集、続編「ひとりで生きる」が先になってしまったが、3本観ることができた。
悪事をなんとも思わない子供たちの集団。彼らもそうなりたかったわけではなく、環境ゆえの問題。…