ロシア極東の地で生きるストリートチルドレンの少年ワレルカを描いた物語。
始めはクスッと笑えるような描写にこちらも笑っていたが中盤にかけて段々笑えなくなって来る。最終的に最悪の事態が起こってしまうその…
「ヴィターリー•カネフスキー トリロジー」ユーロスペースで鑑賞。
ずっと前に観て衝撃を受けたのだが、今回は更なる衝撃を。
第二次世界大戦直後、収容所地帯と化したソ連の極東、沿岸地方の炭鉱町スーチャ…
つくづく、「子どもは純粋無垢だ」という前提が当たるのか分からないなと思う。本作に関しては少なくとも、逞しく生きることと暴力的に生きることの境目がいかに脆いか、ワレルカ少年が象徴していたと思う。そして…
>>続きを読む渋谷ユーロスペースで映画を見終わり
餃子ライスを食べ、コーヒーを飲んでも
一向に感想が出てこなくて困った。
とりあえず下書きに、
・トリュフォーの「大人はわかってくれない」と似ているのか。子どもの頃…
タイトルに釣られて観た
常にぬかるんだ道。子供に対する容赦の無い暴力。貧困。手足を失った障害者。スターリンの肖像を掲げて行進する子供たち。よさこい音頭を始めとした日本の民謡。シベリア抑留された日本兵…
「動くな、死ね、甦れ!(89年)」というタイトルが頭にこびりついて離れず、今回のユーロスペースでの上映でやっと開放された気持ちが強い。カネフスキー監督はロシア人で、本作はペレストロイカ期のソ連で製作…
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