ウディ・アレン映画好きなら絶対楽しめる、彼のドキュメンタリー。
恥ずかしながら「世界中がアイラブユー」以前の作品を観たことがないもんで、過去の作品のエピソードやらギャグライター、スタンダップコメデ…
1935〜2012 ウディ・アレンのすべて。
ウディアレンの映画は好きだけどその数の膨大さ故に時系列を全くわかっていない自分にとって、コメディアンとしてのスタートから、ブレイクスルーとなったアニーホ…
久しぶりに鑑賞したドキュメンタリー物。
大好きなウディ・アレンの作品を見る上で、やはり彼の考え方をしっておくべきだと感じて🏷
色々な人生経験を積まれて、それを映画にぶつけている、生かしているんだな…
ウディ・アレンの映画を初めて観たのはいつだっただろう。子どもでも笑えるような単純で力強いギャグではなく、知的な素養がないと笑えないジョーク(アイロニー、かもしれない)を繰り出す人として自分とは無縁な…
>>続きを読むめっちゃ多才!
子どもの時の夢が叶ったって言ってるけど、感性は間違ってもブレてもいないのに思いがけないことが評価されているのが面白い
低迷期といわれている時期もすべて含めてウディ・アレンの軌跡が…
完全版を鑑賞。さいきん人に言われていちばん嬉しかった言葉は「今日ダイアン・キートンみたいなファッションだね。」彼女みたいな大人になりたいと常々思っているし意図せず着ていた服だったのでそれはそれは嬉し…
>>続きを読むほぼリアルタイムで新作を観続けてきたウディ・アレン。アカデミー賞に欠席していつものお店でクラリネット吹いてるなんてカッコいい!そしてオスカー受賞後の次回作はお笑い無しで本人の出演もなし!予定調和を裏…
>>続きを読むウディアレンの考え方が好きだなーと思った。死生観とかわかるわかるとみていた
養子との話は本当だとしたら受け入れていいことでは無いと思うけれど、まだ詳しく知らないのでディランファローのドキュメンタリー…
なんも考えてなかったけどキリ良き500投稿目がこれで良かった!
2時間ないつもりで借りた「完全版」は190分ほどの尺で腰が抜けたがいざ観てみれば無駄なシーンなどひとつもなかった…最高に楽しかったし…