ウディ・アレンの映画を初めて観たのはいつだっただろう。子どもでも笑えるような単純で力強いギャグではなく、知的な素養がないと笑えないジョーク(アイロニー、かもしれない)を繰り出す人として自分とは無縁な…
>>続きを読むめっちゃ多才!
子どもの時の夢が叶ったって言ってるけど、感性は間違ってもブレてもいないのに思いがけないことが評価されているのが面白い
低迷期といわれている時期もすべて含めてウディ・アレンの軌跡が…
完全版を鑑賞。さいきん人に言われていちばん嬉しかった言葉は「今日ダイアン・キートンみたいなファッションだね。」彼女みたいな大人になりたいと常々思っているし意図せず着ていた服だったのでそれはそれは嬉し…
>>続きを読むほぼリアルタイムで新作を観続けてきたウディ・アレン。アカデミー賞に欠席していつものお店でクラリネット吹いてるなんてカッコいい!そしてオスカー受賞後の次回作はお笑い無しで本人の出演もなし!予定調和を裏…
>>続きを読むウディアレンの考え方が好きだなーと思った。死生観とかわかるわかるとみていた
養子との話は本当だとしたら受け入れていいことでは無いと思うけれど、まだ詳しく知らないのでディランファローのドキュメンタリー…