名画座二本立てでこの作品と「肉体の悪魔」(1947年版)を鑑賞。
同一作品から脚本に落としているのか全然知りませんが、内容は全く違います。
但し、高校生の男の子と人妻(しかもパートナーがずっと家に…
マルーシュカ・デートメルスのイカれ演技が最高。夢を見て幸せそうな彼氏にキレてちんぽを切ろうとする恐怖カットに悶絶しそうになる。
濡れ場が多くて少しダレるが、冒頭の屋根での一悶着やピアノを2人で運ぶ所…
この映画を20歳の頃に映画館で観ている。ソフィー・マルソーの「狂気の愛」と二本立てだった。熊本市の映画館って濃厚な二本立てが多くて、これもその一つだった。ソフィー初ヌードの話題作とインパクトのある本…
>>続きを読む凄く美しい主人公ジュリアなのですが、笑い方が苦手だった。いひひひひぃ~って、笑うの。下品と言う頭悪そうって言うか残念だった。一応、婚約者がテロ活動を行なった事で裁判になっていたり、ジュリアがイカれて…
>>続きを読むしょっぱなの、屋根の上を歩いてくる女の子のシーンからおおおとなって、その後登場したジュリア(マルーシュカ・デートメルス)の美しさに、まさに驚愕!
うわあっ!すごい!すごい美人だった!!
なのに彼女…
[社会に幻滅した同時代の若者たちについて] 80点
マルコ・ベロッキオ長編十作目。学校最上階を鳥瞰で捉えたショットの端から、屋根伝いに女が侵入してくる。教室の中からのショットに切り替わっても、女は…
マルーシュカ・デートメルス見たさに観る。
冒頭の寝起き?後に黒いスーツを着て出かけた時のにおい立つような美しさこそ見たかったものだが、
そのあとの展開は・・・。
原作も読んでないので物語の本質が何な…