泣けるし、殺処分のシーンをカットしなかったのは評価出来るが・・・なんか泣かせに来てるというか美談に仕上げ過ぎというか、余計なことを考えてしまってモヤっとするなぁ。ハッピーエンドな感じなのもちょっと。…
>>続きを読む雰囲気としては、完成されてて好きだった。
最近思うのは、日本の映画って、なんとなく日常にいる日本人の延長として役者さんを見ちゃうから、臭い演技だとすごわかっちゃうんだけど(逆に外人さんの演技の良し悪…
オードリー若林出演ということで鑑賞。
作業しながらの流し見だったが、普通に感動した。
ただ、結局自分達で飼うのかとは思った。昔、知り合いが保健所で犬を引き取ろうとしたが処分される犬もいるのかと思って…
犬モノは敬遠してきたけど久し振りに観てしまった。辛かった。
ただ、野良犬が入ってきたからといって、犬を飼ってる家が、スコップで追い払うことなんてしないと思うし、少し現実離れしたシーンが幾つか。
…
これまでの映画でも、動物を使って「生命の尊さ、大切さ」を描いた作品は多くあった。でも、この映画はその中でも異色。「ブタがいた教室」と同じくらいの衝撃作だと思う。
どちらの作品もあえて主人公に「動物…
冒頭、老夫婦との母犬との交流と別れが描かれてここが1番感動できるポイントでした。犬の表情なんかもCGとかで見せてくれて面白かったです。
犬の殺処分というモチーフは興味深い問題で面白いですが、…
泣けた。今後もっと思いやりを持って動物とふれあいたいと思った。
ペットを飼うときは絶対最後まで責任持って飼いたい。
保健所の現状(?)もわかってよかった。自分が里親になるのもいいと思った。
けど、保…
「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会