玄武書房に勤務する馬締光也(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ…
>>続きを読む『博士と狂人』を観た後だったので、辞書編纂シリーズを観てみよう!と思い『舟を編む』を観ました〜
無数の言葉の海へ辞書という船に乗って航海をする
いいよねー
こないだ観た『WINNY』の中でも、プ…
年月を経て登場人物の成長を描くべきところオダジョーのあのロン毛はないw
ロン‐げ【ロン毛】
読み方:ろんげ
《「ロン」はロングの略》俗に、髪の毛の長いこと。また、長く伸ばした髪形。主に、男性につい…
辞書作りを通して、馬締くんが人とコミュニケーション取れるようになっていく姿に成長を感じました。
かぐやさんが出てきた時、名前の通り本当にかぐや姫が現れたような感じで美しかった…!(宮崎あおいさん本…
このレビューはネタバレを含みます
最近コミュニケーションに悩まされている中で、凄く得たものが大きい映画でした。
馬締くんの「人に気持ちを伝えることが上手な人です」という台詞と
西岡さんの「大丈夫だよ」とかの台詞と
僕からしたらどちら…
「舟を編む」製作委員会