「どんな卑劣な殺人犯でも、死刑は許されない」という考えの人は観てはいけない。
逆に、ボクは「死刑は存続させるべき」という考えなので、この主人公は嫌いじゃない。
作品としては、色々ツッコミ所はあるもの…
やばい映画だった。
生田斗真が、皮肉にも、感謝すると言う感情や、“人のために”何かをするということができたのは、殺すことしか彼には選択肢がなかったわけで、あまりにも切ない。
全体的に狂った登場人物が…
生田斗真がかっこよすぎる
最後ちょっとにこってするところで叫んだ🥺🫶
グロくてソウ的な感じも強かった
二階堂ふみってあんなイカレ役もできるのか、、すごい🥲
最後車にバンバン引かれるところで生田斗真の…
しんど過ぎて寝込む
生田斗真ほんまに演技上手いな〜無表情無感情なのに端々に感情の揺れ方とかの微妙なとこうますぎ〜!二階堂ふみも良過ぎたな狂気すぎ
もう全然ハッピーエンドじゃないけど先生が母親みたい…
おもしろい。先の読める展開ではあるけどドキドキしながら見れた。山本高広のせいで江口洋介の首振りが気になる。後味はあまりよくない。二階堂ふみいい演技だった。新入りは何回も死にそうになりながら最後に結局…
>>続きを読む🟢まとめ
序盤:そこそこ興味の惹かれるテンポや設定
中盤:だんだん無茶苦茶な展開で失笑ポイントが入ってくる
終盤:ギャグみたいになってくる
エンディング:とてもダサくて鑑賞後余韻がひどい…!😂
🔵…
うーーーん、生田斗真の顔面を楽しむ映画って感じだったなあ。江口洋介はやっぱなんか江口洋介って感じでこう、若干のうっとおしさ的なものが…。なんかこうどっかで見たことあるようなつくりだったから余計かなぁ…
>>続きを読む感情がないけど、感情を取り戻しかけている
という設定のお陰でどうしても演技に出てしまう人間味も違和感なく受け入れられる。
話の中で出てくる設定や細かい伏線もちゃんとラストまでに綺麗に回収してくれる…
無差別連続爆破事件の容疑者として逮捕された身元不明の「鈴木一郎」
精神鑑定を受けた彼は感情を一切表に出さず、その事に興味をもった精神科医「鷲谷」は彼の過去を調べ始める…
設定はダークヒーローもの…
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